キャラ説
キャラ説書きました。
どう書いて良いかわからず、自分なりに考えて書きました。
出来れば、何か指摘を下さい。
感想等々待ってまーす!
サレイ・ラオ
27歳 主人公 男
職業 よろず屋
ラオ家の大黒柱であり、村一番の土下座をする。
容姿は、ぼろぼろの着物に、ぼろぼろの麦わら帽子で、普段は護身用に、刃先の悪い刀を持っているが今現在は待っていない。
髪は白く、背は高く、筋肉もある…だが・・・学力は下の中ぐらいである。
最近は、よろず屋の仕事は少ない。
ネスコ
9歳 サレイの息子 男
職業 子供
ラオ家の長男である。
主人公に匹敵する立ち位置である。
ラオ家にはお金がほぼ無いので学校には行っていない。なお、義務教育では無いので、悪しからず。
普通なら、まだ幼い少年なのだが、親が土下座をしに行くのをついていくうちに、大人になっていく。
背は135センチ、力は強い。もちろん学力は下の下。
ミネル
27歳 サレイの妻 女
職業 主婦
この話のヒロインであろう存在だったりする。
実は、バツイチであった。サレイも承知している。
情に弱い。
背は145センチ、力は弱い。
幼い頃、学校に行っていたため、ラオ家の中では、一番頭が良い。そのため、料理の腕はピカイチ。
レイヤ
6歳 サレイの娘 女
詳しくは説明出来ないが、ツンデレである。
さすが6歳、人見知りが無い。
背は120センチ、力は弱い。
学校には行っていない。
そのほかは不明…
アリスト・セフィーロ
30歳 世界の大富豪 男
25歳で会社を建てる。
28歳の若さで大富豪に。
30歳…ついに世界の大富豪になり、その記念に、D-1グランプリを開催。
力、学力、さらには人望がヤバイ!
バレ・キィン
27歳 サレイの住んでいる村で一番の大富豪。
実は、昔はサレイの家の隣に住んでおり、サレイ家よりも貧乏で、サレイとも仲が良く、風呂まで一緒に入ってしまうぐらいの仲良さだった。
何故かいきなり大富豪になった彼は、サレイのもとから離れ、城に住んでいた。
だが・・・今も二人は仲が良く、バレ・キィンはサレイに、他の村人よりも多目に野菜などをあげている。
どうでした?
キャラ説のほうは?
分かりにくいでしょ?
もう読まなくてもいいよ!
分かりにくいんだもの!……
でも…次も読んで欲しいな…
(ちょっとツンデレってみた作者であった)