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京都に住んで和風ファンタジー(時には中華風)の取材などする日記  作者: 鷲生 智美


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8/13

蝋梅の季節となりました

 なんか最近忙しく過ごしております。

(昨年のフランス旅行で向こうの人に親切にしていただいたので、ご恩返しに鷲生も京都で外国人観光客に親切にできるように英語を勉強し始めたんですが。英検を目標に据えてみたところ、課題が山積していて……)。


 おまけにこの寒さですから、以前はしょっちゅう行ってきた京都府立植物園にも足が遠のきがちです。


 ですが!

 先週行ってきました。


 Xで蝋梅が満開だと他の方がポストされていましたので。

 鷲生も行ってみてきました(写真はXにポストしてます。URLはコチラ→※1)


 この蝋梅、別に植物園じゃなくても個人の家の庭に植えられていたりします。

 みなさまのご近所、同じ町内に一軒くらいは植えていらっしゃるのではないでしょうか。


 黄色い花が枝に直接咲くような感じで、とーっても良い香りがします。

 そばを通りかかっただけでも、鼻先に感じられるような香りですが、お心当たりありません?


 この黄色い花、半透明で蝋細工のよう。

 だから蝋梅という名前になったそうですが、納得です(他の説もあります)。


 初めてこの樹木を知ったのは3年ほど前でしょうか。

 芳香と、特徴ある美しい質感の花。

 うん、これはファンタジー小説に使える!

 ↑

 そう思ったんですが。

 当時は平安モノを書いており、この蝋梅は中国から「江戸時代」に日本にもたらされたそうなので、あきらめました。


 でも、中国にはあるそうですので、中華ファンタジーには使えると思いますよ!

 中国では雪中四花(雪中四友)として好まれたとか(他の3つは梅、水仙、山茶花)


 中華ファンタジーに使えそうな、中華な植物については別記事に書いておりますのでどうぞご参考に(URLはコチラ→※2)


 Wikipediaによれば「種子などはアルカロイドを含み有毒であるが、つぼみなどを生薬とすることもある。」そうで、『薬屋のひとりごと』的な中華ファンタジーを書く人には使えるネタかもしれませんw


 この蝋梅。

「梅」と名前がついていますが、梅がバラ科なのに対し、蝋梅はロウバイ科ロウバイ属で、別の種類です。


 早春に咲くことや、枝に直接花がくっついたように咲くこと、香りがすることなどが似ていますが、色が黄色いのと、花弁が尖っている点、それから下を向いてさく傾向がある点が、鷲生が見たところ梅との違いかなと思います。


 京都府立植物園では、梅林の中に蝋梅があります。

 蝋梅が満開な一方、さすがに1月の上旬では梅はまだ。

 けれど、白梅の木が一本だけ花を咲かせていました。


 鷲生だけでなく、府立植物園ファン(Xに多いんですよ)にも印象的なようで、蝋梅とこの白梅の写真がタイムラインにたくさん流れてきています。


 冬の、寒さが厳しく曇り空が多い(京都は多いです)時期に強い香りを漂わせてくれるので、盆栽としてウチにあってもエエのかも、という気がしています。

 今年はもう遅いですが、来年あたりウチにお迎えしているかもしれませんw


 寒い日が続きますが、冬来たりなば春遠からじ。

 もう少しの我慢で、春がきますよ~。



 *****

 ※1 https://x.com/washu72802210/status/2009391815137583458


 ※2 https://kakuyomu.jp/works/16817139556995512679/episodes/16817330661233927692

 https://kakuyomu.jp/works/16817139556995512679/episodes/16817330661554447723


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