京都のパレスチナ料理店・優しいお味の楽しいお昼ご飯
2025年12月半ばに、武田薬品の京都薬用植物園に友人と行き、その帰りにパレスチナ料理のお店でご飯を食べました。
武田の薬用植物園は京都の東北の山すそ(広く言えば比叡山の山すそ)にあり、京都市街からは「叡山電鉄」という路面電車が便利です。
ほら。森見登美彦さんの小説に出てくる「叡電」ですよ。
武田薬品・京都薬用植物園の最寄り駅は修学院駅で、ここから市街地に戻ると、その終点が出町柳駅。
この出町柳駅の東に京都大学のキャンパスが広がっていますが(森見さんの小説の本拠地ですね)、西側に「桝形商店街」があります。
この桝形商店街。「出町ふたば」がある商店街です。
豆餅が超有名な和菓子屋さんですが、いつ行っても長蛇の列。
また、出町座という趣ある映画館もあり、これも有名だそうですね。
商店街全体の雰囲気は、ごく庶民的な、京都人の暮らしぶりが色濃く残るものですが、その中に、サブカル的な見どころもあるという味わい深い商店街ですよ。
さて。
めざすパレスチナ料理店はこの「出町ふたば」から2軒北のお隣です。
本当にすぐそばですw
ちなみに。出町柳駅を挟んで東側のエリアには昔からイスラエル料理の「ファラフェルガーデン」というお店もあります。
お料理としては共通するものもありますが、今回は世界情勢なども鑑みましてパレスチナ料理の方へ。
あ、お店の名前は「Bisan京都店」(お店のウェブサイトはコチラ→※1)。
東京にもお店があるそうですよ。
友人とセットメニューを注文しました。
ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)と、野菜ペースト2種にピタパン。ピクルス2種。
お昼時にはこれにレンズ豆(ひよこ豆だったかも)のスープがつきます。
鷲生は大食いなので普通の量だと思いましたが、友人は「ボリュームがすごい!」と感心していました(鷲生の大食いは男性以上だったりします→※2)。
野菜ペーストは赤っぽいのと白っぽいのがありました。
メニューの説明を見ると、赤っぽいのがトルキシサラダ(トマトと玉ねぎをスパイスオリーブオイルであえたもの)とムタッバラ(ナスとニンニクをオーブンでじっくりしあげたもの)かと思われます。
食べ方は、三角形のピタパンを開いて、ファラフェル・ペースト・ピクルスをお好みで挟んで食べるのだとか。
いや。
それぞれもおいしいですし、こうして挟むともっとおいしい。
挟む具材の組み合わせでいろんなお味が試せて楽しい!
鷲生は前から中東のお料理が好きですが(京都にはペルシャ料理屋さんもあって行ったことあります。※3)
中東のお料理は、スパイシーで異国情緒がすごくあるのに、でも辛くなくて優しく味わい豊かなんですよね。
私たちがお店に入ったのはお昼時の終わりくらいでしたが、2階の客席にはわりとたくさんお客さんがいました。
午後遅くまで、私と友人はくっちゃべってたんですが、お店の方が嫌がることもなく、さらに「ラインで友達になると、お茶が一杯無料ですよ~」とおすすめくださいまして。
ありがたくその場でLINE登録してアラブのお茶を飲みました(バーブの香りがします。セージでしょうか)。
おかげさまで心ゆくまで友人とおしゃべりできました!
帰るころに女性のおひとりさまが食事に来られていました。
鷲生は普段一人で飲食店に入れないのですが、ここなら一人で入れそうな気がします。
今度近くに来ることがあったらやってみます!
エエお食事でしたよ~。
*****
※1 パレスチナ料理「Bisan」
https://www.instagram.com/bisan.kyoto/profilecard/?igsh=b2tnOGt0anQ2Z3du
※2 自主企画「カクヨムドカ食い気絶部」に参加してます!
https://kakuyomu.jp/works/16818792439051410856/episodes/822139841042361173
※3 「アラシのキッチン」
https://www.arashskitchen.com/
「アラシ」というのはお店のご主人のお名前です。
丸太町通と東大路の交差点そば。京大病院の近くにあります。
ここで、鷲生は水煙草を試したり、ベリーダンスに参加したりしましたよ!(ダンサーさんに誘われて一緒に踊りましたw)。




