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作詞雑記  作者: 芥
6/20

今だっ!必殺の一撃を食らえ!

特撮やアニメ、スポーツや格闘技でも、必殺技が決まった瞬間は爽快なものです。

作詞でも、キラーフレーズがバシッと決まるとめちゃくちゃ爽快です。


ですが、強力な技ほど隙が大きく、フルスイングほど空振りしやすいのは世の常……

歌詞のフレーズも同様で、どのタイミングで出してくるのかが結構重要です。

そこで、印象的なフレーズはいつ出すのが良いのかなのですが、個人的には2つのパターンが有効だと思っています。


1つ目は、初っ端からいきなりぶっ放すパターン!

掴みでインパクトを与えて、そのまま最後まで一気に聴いてもらうことを目指します。

冒頭の歌詞は非常に重要ですので、「キラーフレーズを配置して心を掴む」か「状況の明示して世界観に引き込む」かのどちらかを選ぶのが手堅いのではないかなと。

ただし、その後の展開にもしっかり気を使わないと出オチで終わってしまうので、そこは注意が必要です。


2つ目は、サビやクライマックスで仕掛けるパターン!

ただし、こちらについては単純に「サビだから強い言葉を使おう」みたいなことをすると失敗しがちです。

これは作詞以外の例ですが

・ボクシングで相手の顔面に強打を当てるなら、先にボディを攻めてガードを下げさせる

・少女漫画で壁ドンを印象的に描くには、先に男性キャラの魅力を十二分に打ち出しておく

のように、どんなジャンルであれ大技は事前の布石が無いと決まらないことが多いのです。

なのでサビで必殺のフレーズを出す場合、その前段の歌詞の構成が非常に重要になります。


皆さんも作詞をされていると、急に素晴らしいフレーズが頭に浮かぶことがあると思います。

そのフレーズを活かせるかどうかは、歌詞の構成力次第!

私も試行錯誤を繰り返しています。

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