表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
作詞雑記  作者: 芥
11/20

絵を描くように歌詞を書けたらいいのになぁという気持ち

『夕焼け空』を見るとどことなく切なくなる……

みたいに、場面や情景によって想起される感情があるのは、皆さん経験的にご存知のことだと思います(多分)

これを逆手にとれば、作品に触れた人に想起させたい『感情』を、『場面・情景』の描写により表現する、という発想になります。


『描写によって感情を想起させる』という手法も歌詞に情報量を付与し、(上手くやれば)作品の内容を充実させることに繋がります。

なぜならば、描写の表層としての情報量(例えば風景であれば視覚的な情報)と伝えたい本質の情報量(感情)を併せ持つからです。


また、描写を使えば「彼女にフラれた、悲しい」みたいな直接的な情報に比べ、より細かな感情のニュアンスを表現することが可能です(例が酷くてすみません)

さらに、描写は作詞者が「どう感じるか」が鍵になるので、個性が発揮されやすい点もメリットになると思います。


デメリットに関しては、単純に作詞者のセンスが問われる点です。

個性を発揮するという面ではまさに腕の見せ所となるのですが、私なんかは個性が悪い方向に出ることがしばしば……

下手な描写のせいで回りくどくなって本質がぼやけるくらいなら、ストレートな表現に走った方がいい場合もあると思います。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ