表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
猿から人へ  作者: おか
44/44

島国の猿は猿のままである

地獄谷野猿公苑の猿の喧嘩を見ていて、日本という国を再認識しました

ただ生きている


地獄谷野猿公苑に、何度も写真を撮りに行っているのだが、正直、ここの猿よりも自生している地方の猿の方が喧嘩をしない。


やれ中国だ韓国だと隣国を悪く言って精神的安定を求める島国日本人としては、存在そのものが餌付けされた猿と似てくるのは致し方ない。

どこが、と思われたら戦争の通り道にあるポーランドや、今のウクライナを見ていれば明白である。


言い換えると、ただ生きているとただ生きていることを認めたくなくなるから。

餌付けされていると、取り合う必要がないのだから喧嘩する理由がないのだが、そのように飼われてしまうと生きようとする動機が希釈化されてしまい、他人も生きようとしていることを忘れてしまう。


大阪の放火も京アニの放火も動機の解明はこれからだが、1番怖いのは日本には死刑執行という、やり返しを求める法律がある。イスラムと同じだ。

日本には宗教があるようでないので、例えば麻原彰晃のように空中浮遊できる死刑囚を絞首刑にしてしまうなど、やり返しが徹底している。イスラム以上かもしれない。


あのような殺戮の動機は、自殺が怖くて死刑になりたがっているものだと考える。


うちわごとで申し訳ないが、父の葬儀でやり残していることに父の妹さんへの連絡というのがあります。

父系は、バリバリのキリスト教で、それを知っている近所の人は影をひそめ、母系の仏式という父が信念を曲げて母のために仏教徒のふりをした間では良かったが、その妹が仏式神式を避けて身を潜めてしまったがために連絡がつかないでいる。

嫁さんを大事にしたら妹に連絡すらつかなくなったとは、死後だから父には関係ないが親族としては遺恨となっているので墓だけ妹さんが来世からでもわかるようにしておこうと思う。


猿の喧嘩は生きている時の怪我程度で殺し合いにはならないが、隣国との喧嘩は歴史的に隣国の人を殺しすぎているので、母親に化て出られるのを恐れいていること以上に負い目に感じている。

どういう実害が考えられるというかというと

 津波 地震

で日本列島を追われたときに

韓国中国に快く移民として受け入れてもらえるかどうかである。

ヨーロッパは移民でいっぱいだしいくのが大変だ、米国カナダなら働いていたこともあるのだが米国は今でもアジア系だというだけで表を歩けば殴られてしまうし、行けるとしたらカナダだけれども、フランス語圏で寒くて居心地は悪かった。英語しか話せないと猿扱いだからだ。

地獄谷野猿公苑の猿の喧嘩というのが、将来の宗教を持たない日本人移民の姿と重なる。



島国だと猿は猿のまま

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ