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猿から人へ  作者: おか
43/44

ブラックレイン

仁義を欠いたチンピラが暴れるのは米国が空爆で黒い雨を降らせたから

ブラックレイン


ハリウッド映画だけれども、日本人くらいしか見ないだろうと思われる、ブラックレイン

刑事物というかヤクザ映画で、これと言ってみどころがないので、一字一句追ってみることがなかった。


5回目を越える今回初めて

 ブラックレイン

というタイトルの意味を知った。


それまでは、なんで何回も見ていたかというと

1番は

 梅田の昔のシーン

梅田のコンコース、天井が高くて広い、今ならご自慢の天井クリスマス飾りと、年末年始の梅田阪急の

ディスプレイで人だかり。

そこが、この映画ではアンディガルシアなる新前刑事が松田優作に惨殺される、柱の多い路地風のシーンに使われている。柱を取っ払って地震は大常備なのかなと。

2番は

 心斎橋のグリコマーク

心斎橋のたもとにぼてじゅうが昔あったが、映画のような高級で床面積のあるクラブはかつてないし、そこから梅田まで歩いてくるのもちょっとない。

3番は

 モータープール

北新地のモータープールと思われるが、その北新地もしょっちゅう変わっているので、そのモータープールを今でも探しています。その側の店にボトルを置いたっきりなので。

4番は、

 市場、あるあるの中心街に残る市場で、今でもあるが、なんであんな車の入りにくいところで狭い市場が成り立つのだろうか。

5番は

 スズキのバイク、ハリウッドが走らせると、あそこまで走るのかというバイクをうまく使った演出です。

6番

 安岡力也、ガッツ石松、その他日本のドラマで活躍する脇役が適材適所で、あまりにもピッタリくる


これらは、世界的には通用しないが、大阪に住むものだけが理解できる、この映画を何度でも見てしまうポイントです。


昔の梅田界隈が懐かしいです

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