表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
猿から人へ  作者: おか
27/44

ゴールデンウィーク、神奈川は渋滞なし

人の送り迎えで名古屋と神奈川を往復しました

16連休は、人生最後


入社して何年目かにゴールデンウィークが飛び石から連休になり、年休を足せる時代になって40年余り。

人生最後のゴールデンウィークを持て余していたところ、、


神奈川へ送り迎えの指令があり


今は長野にいるので、神奈川よりも名古屋へ行くことは、遠回りを通り越しての長距離輸送。

まずは名古屋へは深夜に出ていき早朝にピックアップ。

この早朝ピックアップが効いて、東名も混まずに神奈川に昼到着。

その神奈川だが、地名をあえて書かず、246も末はこうなのかとびっくりする昭和な地方で、そこへ降ろして走り去っていいものか不安になる場所でした。

子供ではないので放置して、サラリーマンスタートの小田急線方面へ走るが、生田もすっかり変わっており、さらに世田谷、渋谷へ入るのはコロナが怖いのでやめました。


246といえば、休日渋滞を過ごす場所でしたが、コロナか路線の置き換えかで、渋滞はなく、とりあえず遠方から武蔵野タワーを確認しました。


さて次なるタスク、親戚から叔母の家を見に行くよう言われていたので、行ってみましたが引越されていました。

誰も住んでいないが表札はそのまま。できた当時は誰もが羨む注文一戸建て駅近で公園ありの物件ですが、今は放置状態。実家を片付けるのではなく、こっちを片付けて済めば冬寒くないし都内を老人パスで往復できたかも。

それにしても、外資系の旦那さんが叔母に入れ込んで建てた注文住宅は、今でも目立つ三角屋根でした。

宗教で結びついた一家なので、教会と間違われる外観ともいえましょう。

ここら辺が、別ベクトルではあっても血は争えないということか。


再び古巣へ戻り仮眠したけれども、最後の連休で、記念になるものを撮りたい。

そこで茅ヶ崎へ出て、江ノ島をバックに日が登るポイントで日の出を待ち受けました。

昔は渋滞で寄り付けなかったけれど、地下駐車場やらコロナでサザンポイントで路駐待機。

天気に見放されて、早朝から海岸線を葉山へ向かい、富士山遠景をと移動しましたが雨は止まず。

勢いで三浦半島、城ヶ島まで行ってしまいました。

昔だったらバイクでもないとこうは行かなかったのに長野ナンバーのポンコツでスイスイ。

スイカ畑はキャベツ畑になっていて、なんとそこへ人が一人。

雰囲気的に世捨て人で、どうしようかというところでしたが、多分、その後城ヶ島を目指した模様。

そういうわけで、帰りのピックアップまでの時間をブックオフで潰すという、老後時間のスタート。

意外に早くピックアップの連絡があったので、明るいうちに今度は新東名で名古屋へ。

ここら辺りから、目が怪しくなってきて、古いナビデータとともに高速に乗るのに苦労して気がついたこと。


三陸は、8メートルくらいの防潮堤を作り、こんなんじゃダメだと10メートル超えの防潮堤を作り直して刑務所状態。浜松あたりは、最初から10メートル超えの防潮堤を作っていたが、この茅ヶ崎は海抜5メートルから10メートルの畑地が246まで続くのにもかかわらず、避難塔すらない。

おかげで行楽のビーチや、オリンピックのヨット会場ができるわけだが、ほとんどの住民は葉山の御用邸のような海抜30メートル以上には住んでいないので、どうするつもりなんだろうか?

空いた道路を走ることによって、初めて生まれた疑問です。


おまけに、昔は黒い砂浜だったのが、白砂を混ぜたか、黄色いいい感じの砂浜に化けていて、ファウンデーションとかいうのと同じ化粧された印象。


まぁ、住むわけないからいいですけど、写真の対象としては、日の出を撮りにまた行きたい。


名古屋で人を降ろして長野に帰るのに高速道路ではつまらないので一般道で北上しましたが、すき家がテイクアウトしかやっていなくて、車中で食べるという滅多にしないことをしまいた。この時ばかりは飛行機みたいにテーブルがあるといいと思いました。


なんとか無事故で長野に帰りつき振り返ると、ゴールデンウィークリーなのに渋滞に遭わなかったという奇跡的結果といえましょう。

2日ばかりぐったりして、テレワーク開始。職場は隔離された奴がいると聞き、もう関西圏は足を踏み入れないことにしました。

湘南の変わりようと、津波対策なしに驚きました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ