☆Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。~「パーティにもどれ」なんて言われてももう遅い。お前らの事なんて知ったことか!~☆
「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。~「パーティにもどれ」なんて言われてももう遅い。お前らの事なんて知ったことか!~」
長い地の文(台詞以外の文)を読むのは面倒、上手くまとめてストーリーだけ書かれてればそれで良いと言う人向け。
漫画にした時に生きそうな作品(書籍化&コミカライズ)
※とにかく自分の作品を書籍化したいと思う人は参考にすべき作品かも
なろう的な『題名』、スタート時の日に二度三度と早い『更新頻度』、良い『テンポ』(地の文をある程度犠牲にしてテンポ良く話を進める)、ツイッター等による『広報活動』
先に謝りますが途中までしか読めていません、防具屋スポンサー?の依頼でCM撮りにダンジョンへ潜った辺りまで読みました。
その時に防具の描写が入り、そこから地の文が書かれて増えそうな気配もしたが読めませんでした。
【この作品の有り得ない】は「地の文が足りてない」但し、その分がテンポの良さに繋がっていると思えば悪い事とは言い切れません。
そしてコミカライズされれば地の文は少なくて十分です。
全てが微妙にズレている、追放物自分で脱退、
戦闘も生配信も、視聴も今一つ盛り上がりに欠ける
良く行く場所に二、三ヶ月前から異変があっても気付かない主人公。
依頼に失敗した者が情報を持ち返ってない? 死んだ?
戦闘シーンは手に汗握る前に終わってしまいます。
登場人物の容姿はご想像にお任せ的な? 想像力をフル活用しました。
この小説は「ライブダンジョン」の劣化版等ではありません。