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初めまして幼女大好きな犯罪者予備軍です、初めて書くので色々足りないところもあると思いますが、よろしくお願いします。
誤字脱字は指摘してくれると嬉しいです
僕はこの世界が嫌いだ、クラスメイトからは虐められ教師からは殴られ親からは腕を斬られ、最悪な毎日だった。
そんな僕(二階堂 優斗)が家に帰りいつも通り部屋に入ると嫁が壊れていた。
僕は発狂してパソコンを持ちながら叫んで踊りながら下を噛んで自殺した。
気づくと真っ白な部屋で椅子の上に座っていた。
「どこだよここ、マジクソワロタンバリン」
「私の部屋の中です」
綺麗な女性の声が聞こえ20代ほどの女性が目の前にいた。
「誰ですか?」
僕はアヘ顔しながらそう答えた
「私は神様です!すごいでしょう?後気持ち悪いんでやめてください」
「おっとこれは失礼、つい癖で」
「どんな癖か知りませんが止めてくれるんならまぁいいんです」
女は笑いながら答えた
「で、本当に神様なんですか?まぁ信じますけど」
「あれ?あっさり信じるんですね」
「神様は信じてるんで、好きじゃありませんけど」
「酷いですね・・・」
「で?僕は死んだんですか?」
「はい死にました、爆笑できる死にかたでしたよ」
「笑ってくれてなによりだよ、でも僕は今どうしたらいい?死んどいてなんだけど、異世界転生的なのでもするのか?」
「まぁ大体あってますよ、悲惨な人生を送った貴方にはオマケ付きで」
「やった!流石神様、僕嬉しいよ!オマケって何が貰えるのかな?伝説の剣とかかな?」
僕はワクワクしながら神様に聞いた。
「神様好きじゃなかった人のセリフとは思えませんね・・・後オマケが何かは教えません行ってからのお楽しみです!それはまぁいいとして・・・貴方には異世界に行ってもらいます、ではさようなら~」
「え?ちょっと早いっt」
・・・すごい森の中にいるしやばくね?異世界ってことは敵とかいるよな・・・まぁいいや取り敢えず歩くか、人生適当に歩いてたほうが答えが見つかりやすかったりするしね!
二時間後・・・
何もないね困ったよ、見つけたとしたらリンゴに似た食べ物と今にも折れそうな包丁だけだ。
水の流れる音がする、川かな?もう少し歩こう・・・
三分ほど歩いたら綺麗な川があった
「綺麗な川だ、ここがラノベだったら水浴びしている美少女が居るのにね、残念だ」
僕は一人なのに無意識にそんなくだらないことを喋っていた。
「冷たいだろうけど水浴びしようかな、お風呂は好きだしね」
僕は服を脱ぎ川に入った。
「僕って学校の制服で来てたんだね、森に放り出された事に焦って気付かなかったよ、死んだ時が制服だったし当たり前か」
僕は川から上がり制服を着てまた歩きだした
銀髪蒼目幼女と結婚したい。_| ̄| Σ・∴'、─=≡(っ’ヮ’c)ウッヒョオォウワアアァァアァアwwwwww