表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

とある人物のつぶやき

作者: 九重
掲載日:2016/06/14

ものすごく短いです。


私は、ごくごく普通の人間だ。

この地球上に何億といる人類の一人で、何のへんてつもない存在。

格別に優れているわけでも、劣っているわけでもない。

目立った特徴も何もない、平凡な一般人。

例え、私が今死んだとしても、風は変わらず吹くだろう。

朝が来て、夜になり、時は止まらず流れる。

木々は緑で、山は高く、雨の降る日は雨が降り、晴れれば陽光が降り注ぐ。

私一人の存在がなくなったからといって、変わるものは何一つない。


大地は崩れないし、海は割れたりしない。

空は青く、墜ちたりしない。

世界が終わりを迎えるなんて事態になることもないのだ。


……私は、それがとても嬉しい。

本当に、嬉しい私だった。

物語のプロローグみたいなものですが、本編をいつ書けるかわからないので、ちょこっと先に出してみました。

もしも本編を連載できるようになれば、削除してそちらに載せる予定です。

いろいろ空想をお楽しみください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 一般人、うらやましいです。
2019/10/12 02:58 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ