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荒止 正~Open the world ~
11月24日。今日もまた平凡…ではない高校LIFEが始まった。
空からモ○イ像が落ちてきた。
「またか…」と正は呟いた。
正が5歳の時だった。いきなりまわりが昼から夜になったかと思うと、空から雲が降りてきて正の体を包み込んだ。
そこからの記憶がなく、夢と思い込んでいた。しかしそれからというもの、不可解な事が起きるようになっていた。
今日のモ○イ像もその一つであるが、今回は何か手紙がモ○イに貼り付いているようだった。正は読んでみた。
「たすけて」
正は明後日の空を見つめ、学校へと向かった。
空は曇っていた。




