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ここは…?

出すの遅れてすいません!

っ!ここは…?

「あ!リンちゃん来た!」

「ほへ?リンちゃん?」

って、私のことであってる…よね?

「あ、あのー。あなたは…?」

「あ、私は愛と恋の女神、キャリン。よろしくね!」

・・・って!

「め、女神様~!?」


「落ち着いた?」

「あ、すいません。取り乱しちゃって…お恥ずかしいところをお見せしました」

「いいの!もとは私が急に話したのが悪かったから…

あと!リンちゃんなんで敬語なの~もっと親しく話してよ~!」

「あ、えっと…ごめん?」

「さて、本題に入ろうか。リンちゃん、あなたが…お母さんに殺されて…死んじゃったところまではわかってる?」

「うん。で、なんで女神様のところに…?」

はぁ…よくはないけど…やっぱ私死んでたんだ…

「あのね、本当は死んだらその魂は律の神のレオンっていう人のところに行って、

魂を浄化?して、記憶なくして転生させるらしんだけど…

私は、リンちゃんを記憶もったまま転生させたいの!」

「な、なんで?」

どういうこと?誰か説明求む!

面白い!とか続き気になる!って思ってくれてる人は、ブックマーク、コメントなど、作者の励みになりますのでぜひお願いします!

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