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さくしゃ の しこう かいろ

積ん読、積んどく?……つ、積んどる

作者: 桜橋あかね

この世の中、『積ん読』と言う物があるらしい。

読まない書籍を、積んでいる事に由来するとの事だ。


かの私も、漫画を積ん読している。

いつ読むのか、それは分からない。


そう言ってしまえば、作家に失礼だが……いつ読めるか分からないのは事実。


借り物だったら、いつか返してしまうから読むことはあり得る。


だが、買ってしまった本とかは読まない事がある。

どうしてだろうか、『買って安心』と思うところがある。


いつか読もう、どこかのタイミングで読もう。


そう思っていると、積ん読がどんどん積んどく……






















積んどく積ん読、積んどるやん。

(この洒落(シャレ)を言いたかったのはここだけのお話である)

読んで頂き、ありがとうございました。


タイトルオチのエッセイもたまには良いと思いたい……(?)

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― 新着の感想 ―
[良い点]  どうも。私も、買った本を“積ん読”方ですね。読む気は有っても、後回しにして、積み上がる一方ですね。借りた本は、妙に、気を遣いますので、汚したり、紛失したら、大変ですからね。読める時になっ…
[良い点] はい、まじでわかりますw 借りている本は優先して読んじゃうんですけど、個人で買ったものは本当に結構後回しにしますねw やばいです……
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