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第1話 これは何事だ

・説明回です

・完全には説明しません

・キャラ名は登場回に紹介されるとは限りません

・句読点等は意識して抜くことがあります

・誤・脱字及び矛盾点等ありましたらご指摘のほど、お願いします

・コメント、レビューもお願いします、低評価でもいいので(´・ω・`)

・以上を踏まえて、どうぞお楽しみください

「ここは…?」

「マスター、ようこそ、狭間の世界(ブランクワールド)へ」

「どうしてこうなったあああぁ!?」

僕は樫木喜丸、"元"普通の学生だ。今は普通じゃなさそうだからね。グニョグニョ歪んだ世界?にいる。

「説明致します、まずこの世界は狭間の世界(ブランク・ワールド)と言います、詳細に説明致しますと、この世には世界線が5種類以上存在します、そして通常世界線1つにつき世界が1つ存在します、マスターの世界で言う『並行世界(パラレルワールド)』及び時空の事です」

「ちょっと待ってくれ、それってつまr…

「できる限り分かりやすく説明させていただきますので、質問は後になさってくださいませ」

「例外も存在します、この世界です」

「この世界はある世界の世界線に乗り込んだ世界、つまり世界と世界の狭間に位置します」

「そしてこの世界はそれ故に不安定なので、簡単に隣接する世界と往来することが出来ます」

「方法としては、世界線に揺らぎをつくる、つまり時を歪ませる事が基本になります」

「マスターが先程いた世界で拾ったリング、有権者の指環(オーダーリング)は時の流れを少し操作することが出来るようになる機能が付いております」

「ですから念じれば世界の往来が出来ます、またご想像の通り、遡及も短時間でしたら可能です」

「マスターがここへ来たのは指環に触れて何だこれ?と思われた事が原因でしょう、指環がそのチカラを見せたのです」

「さて、現状の説明は終わりましたが質問はございますか」

「相当数。」

「お答え致します」

改めて自分で読むと酷いなぁと思います。

面白さ皆無っていう。ですが変えません!!これが我がスタンスなり!

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