表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界起業家  作者: ぱるんける
1/1

序章

どうも2018 8/11現在

書き始めました新小説です

序章

人生で失敗は一度だけだったはずだ。

中学校は受験して東京のまあまあの大学の付属校入学した。高校はその学校でもあの時まで楽しくできていたはずだ。恥ずかしい話少年実業家になろうと失敗したわけです。

今は高校にも行かず親のすねかじって不登校ってわけです。自分の行いに悔いているがなぜか親とは喧嘩が絶えない。

親と一緒の空間にいるのが嫌になった俺は夜の街へ一人遊びに行った。


ちょうど薬局のそばを通り過ぎたあたりだった。俺は前から走ってくる自転車を発見した。その時は何とも思わず手元の携帯を見ていたんだが、ふと前を見たときに自転車と衝突した。俺は何もできず後ろに倒れてしまった。

「ダイジョブかい にいさん」

顔の赤いじいさんがこっちを見下ろして行った。

「ああ大丈夫」

そういったものの体が動かない。何かがおかしい。そっから意識が消えてその先は覚えていない。






また次回投稿します

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ