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首狩り鬼ごっこ  作者: 魔雫
2/2

ルール

理事『今回君達にやってもらうゲームは首狩り鬼ごっこだ。』

理事『ルールは簡単。君達には生徒を殺してもらう。』


ザワザワ ザワザワ

生徒A『テメェ、、、何言ってんだよ!?頭大丈夫かぁ?こっちがテメェをころしてあげたいわ!!』


シーーーーン


理事『そうですか。、、、なら、、私も殺させて貰います。ニコ』


生徒A『おっ、おいっ!テメェらなにすんだよ!離せ!離せ!』


A君は、周りにいた軍の人に理事のいる上に連れていかれた。


理事長は、どこからともなく斧を取り出した。


理事『いいか諸君。いまここで見本を見せてやろう、、。』


生徒A『なにするきだ。お願いだ、、、殺すの、、だけは、、、やめてく』


ザクッ


理事長は、Aの首に斧を下ろした!


生徒『ぎゃぁぁぁぁああああああ』


首が落ち生徒達の方へ転がってった。


きゃああああああああああああああああ


女子達は悲鳴を上げ泣くものがいる


男子たちはただ呆然と立ち尽くす。


理事『君達にはこのように生徒達を殺してもらう。全校生徒560人。大変だろうが頑張りたまえ。なお、エリアは校内。校外へ出たものは、、、即処刑。トイレにこもるのは禁止。武器は1人一つ支給される。もちろん殺した奴の武器も持っていいぞ。最後まで残ったヤツは、報酬100億が支払われる。』


ザワ!


生徒B『こうなったら殺ってやる、、、』


生徒E『、、、、』


僕にも武器が渡された。チェーンソーだった。


理事『みんな、武器は手に回ったか?それではいいな?』


ドキドキ ドキドキ


理事『よーい、、、、、』



理事『 スターーーーート 』

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