捕まった!
長いなぁいやぁ疲れたなぁ
「う、う〜なんだここ?」
『よぉ』
黒い人間?黒に包まれてる顔も体も真っ黒だなにも見えない
「お前は?」
『秘密だ』
「なんだ?」
『おまえは痛み、怒り、恐怖これが揃ったときお前は覚醒する』
「なにいってんだ?」
『その時までに』
黒い人間は姿を消したそして俺は眠った
次に起きて見たもとはドアが前にあるだけあとは灰色に染まった部屋手を見ると鎖?足もだ何だ?とれないおれはいま何かの椅子に座っていた、生臭いまだスーパーか
ドアからコツコツと何かが来る
俺は寝たふりをした
「まだ寝ているわねー」
目を少し開けてみた
そこにいたのは俺の幼馴染みだ青髪髪は短い目でクリクリだモテていたとゆう噂がでてるが
「おい、鎖外してくれないか?」
「あれ、起きていたの?」
「なんの真似だ南 沙織」
沙織はこちらに近ずき顔を寄せてきた
「私は貴方が好きなの、わからない?」
「分からない、俺は女と言う存在にも興味はない」
「何で!何で!貴方それが分からないの!」
沙織は怒りスカートのポケットからスタンガンを出し俺におもいっきり刺した
「ウ、ウアアアアアアアアア!!!」
「さぁ!私を私を好きって言って!!」
沙織はスタンガンを離さない
「うぁうっ!」
「もういいわ」
沙織はスタンガンを停めた沙織は顔をさらに寄せて唇にきた唇が重なりあった柔らかい感じだ
「う〜ん、おいしい」
「いきなり、なにしがる」
「もー本当にあんたにわ恋愛感情てのはないのね」
沙織はまた唇を重ねた
俺はその時夢の事を思い出した痛み、怒り、恐怖全部が揃えば覚醒すると俺は考えたつ一個の感情が出ればどうなるのかさっきのスタンガンの痛みを思った、なにも起こらないだが試しに鎖を引っ張ってみたガチャン!と崩れた鎖の固さがまるで発泡スチロールのようになってる気がした手の鎖が外れた、沙織はまだ俺に唇を重ねている目をつぶっていて幸せそうな顔だ、しばらくこうしてよう
〜〜〜5分経過〜〜〜
「なぁそろそろ」
「ダ〜目」
ドアが開いていたそこからゾンビが来た
「沙織!!」
ゾンビが沙織に襲ってきただが俺はゾンビの頭を蹴りで飛ばした
「ありがとう、大好き」
「おまえも一緒に来るか?」
「何が?」
「来ればわかる、でもカップ麺集めるの手伝ってくれ?」
うん俺と沙織はカップ麺を集めハマーに戻った皆いた佐野利がこちらに築きドアを開けこちらに寄ってきた「もう!本当に心配したんだから!」
佐野利は下着姿であった俺に抱きついた
「ああ、ごめん」
なぜだろう後ろから殺気が感じる
「ちょっと!」
沙織が動いた
「なによ、トンカンチん!」
「そっちこそ!私の夫になにすんのよ!」
「夫ってそんなもの!まだ決まったわけじゃないでしょ!」
「うるさい!未来の夫なのよ!」
「夫!夫!ってあんた!うるさいわよ!」
「んじゃあ〜あんたはなにになりたいのよ!」
「わ、わたし!?私は………その………」
「ほれーなんなのよ」
「あ〜もう良いから早く車に乗れ」
生来が首を突っ込んだ
「「うるさい!」」
結局喧嘩は車でも続いた
「だかは、あんたはねぇ!」
「うるさい!」
いや、お前らの方がうるさいと思うが言わないでおこう
「とりあえず」
「ルィーズホテルいくか住むとこも必要だし」
「OKじゃいくわよ」
ハマーは発進した
長かったでしょう
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