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ゾンビと中学生  作者: ユアウナ
8/11

大移動(必)

o(^∇^o)(o^∇^)o頑張った是ーよしページのやり方教えてください

俺達は北玄関を目指したと、いっても玄関は職員室の隣だし近い玄関で口を履き替え校庭を見た


「スッカラカンだなー」


なにもない小学生児童は逃げたのか?ま、いいや

「とっとといくぞー」


俺達は門を出た

前に見えるのは坂だ右は駅を行く方面左は高速道路を行く方面もちろん街に行くため坂を下る


「車、あるよ」


「いや乗らねーだろ!」

坂の右方向にはハマーとデカイ黒色車があったたしかにハマーは強いが中学生で運転するのわちょっと


「乗らないの?楽だよ?」

「運転デキルノ?」


「私、できる」

黒岳だが手を上げながら言った

「えっ?」


「操作したことないけど」

「ほらね?できる人いるじゃん乗ろうぜ」


「経験者じゃ……」


俺の言葉を無視して3人はハマーに乗り込んでしまったしょうがない乗るか

俺が助手席良と竜也と佐野利が後ろの席となった黒岳が運転するが大丈夫か?


「あ、鍵刺さってたわよかったわねーガソリンも満タンだし行きましょ」


と言って黒岳は車のエンジンを掛けたブゥンと音を出しゆっくりと進んだと、急にスピードを出し始めた

俺らは全員席に倒れた


「な、なにやってだ!?」

「キャハハハ死ねぇ!ゾンビどもおぉぉぉぉ!」


恐ろしいなにこれ人格変わってない?怖いすげぇ怖いそんなことを思ってたら街に着いた


「お、おい黒岳スーパーに行ってくれない?」


「私に指図しないで!お願いしたいなら『お願いします黒岳ちゃん』って言ってみなさい!」


うぁメンドっ!

「お願いします黒岳ちゃん、これでどうだ」


座席で後ろの二人が腹と口を押さえて笑っていたよしあとで殺そう

「しょうがないわね」


『しょうがないわね』じゃねーえんダヨオオオオ゛!

「よし着いたな俺はここで待ってるから3人行ってこい」


「「「なんで?」」」


「いや別におれ、嫌だし」

「お前が行けば」


「うんうん」


「そうね」

全員賛成!?なに、こいつら?組んでんの?酷い酷すぎる


「じゃんけんだ!」


おも一気ってじゃん拳を言ってしまった


「よっしゃ!」


『最初は!グー!』


「「「強制!?」」」

『じゃん拳!ぽんっ!』

皆の拳が一斉に放たれたそして勝ったのが良と竜也だ負けた完敗だ死ぬしか、いやまだ負けていた奴がいた黒岳だ仲間だまだ生きるか

「んじゃ二人で行ってこい』


「強制!?」


もういいや俺は刀を抜き二刀流で持ち買い物篭を持った


「行くぞ、黒岳」


「うん」

黒岳はドライバーを持ち車を降りて来た


うぃーっとドアが空いた中にいたゾンビはこちらに築いたのか近ずいてきた俺は2体のゾンビを二刀流で首を切った


「本当にあんたすごいわね」

「中学生だからな」


「関係ないでしょ」


まずカップ麺のとこに行くが黒岳はお菓子を取りに行った意味は知らない

カップ麺に行く途中冷凍庫から変な鳴き声が聞こえた

「入ってみよう」

冷凍庫に入った生臭いすごく生臭いやべぇ奥からまだ変な鳴き声が聞こえる次のドアに入っただれもいない

「きのうせいか」

後ろに振り向いた瞬間何かに打たれたような気がした気絶した俺は思ったよく気絶するなぁ

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