却下！早っ！
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と、言うことで職員室きてなんやかんやで教師にぼこられそうになって俺が殺してなんか説明めんどいからやめた！
「え、なんで？なんで却下？」
「いや街とかゾンビ一杯いそうだし」
「そうね、ここには給食が届いてるし」
良と黒岳が攻めた
「えーっ、いこうぜ！」
「いやだよ！危険だろ！」
「おれは行っかな」
竜也が賛成した
「おお、心の友よー」
「いや僕は街の様子気になるし」
なんだよこいつ俺の味方じゃないのかチクショウ！死にたい死んでやりたいくらいだ！
「しょうがないわねー私も行くわよ！」
黒岳も賛成してくれた
あー良かったあとは良だな
「なんだよ！なんでこっちみてんだよ！」
皆良を見つめた
「わかったよ！行くよ行けばいいんだろ！」
「でわ準備をしよう職員室で使えるもの集めろー」
〜〜10分後〜〜
「たったこれだけ？」
ドライバー×10
学校伝統刀×2
学校伝統小刀×2
野球ボール箱
なんだこれ
「一人好きなの選べ」
俺はこれにするか
生来が選んだのは刀だ生来はさっき教師を殺した時に使いやすいと思ったからだ
「わたしは、これか」
黒岳が選んだのはドライバーだ
良と竜也は思ったこいつら接近戦危ないだろ！口にわ出さなかった
「俺はこれか」
「僕もこれだな」
二人が選んだのは野球ボール
こいつらは野球友達ですありライバルである良と竜也は他のチーム同士でどちらもピッチャーなのだ一回だけ戦ったことがありどちらも同点で試合は十時間以上続いたらしい
「よし、いくぞ！」
「まて、佐野利はどうするんだ」
佐野利の方を見ると大人的な下着だ服が落ちていて破れてるどうしよう
「運ぶ！」
「「「どうやって？」」」
「抱っこして」
「「「えぇぇぇ！？」」」俺は3人の同様を無視して刀を背負い佐野利を脚と首を持ち上げたいわゆるお姫様抱っこだしかも下着だし
「さっさといくぞ」
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