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ゾンビと中学生  作者: ユアウナ
6/11

合流したが

今日は長いかも!?多分ねページのやり方おしえてくれえぇぇぇ!御意見ご感想でお待ちしてます

生来視点―――――


さてっどうしたものかなゾンビに囲まれたやばいな窓からもゾンビ出てるし

そう言うと生来は掃除ようモップを取りだし


「死ぬうぅぅぅうえい!」

生来はおもいっきりモップ回した、ゾンビは倒れただが死んでわいない

生来がゾンビが倒れたところを走り抜けた


「ウオォォオ!死ぬウゥゥウ!」

生来は走り抜けようとしたが足を捕まれた


「ウォウ!」


顎を強く打ち気絶した


死んだな


「おき………ロおき…な!」


「うっ、なんだよ」


そこにいたのは委員長のようだ髪は長く佐野利とは違う髪の色は黒だ綺麗だ佐野利と変わらない位綺麗だ胸も中学生にしてわ大きい


「誰っ!」


「委員長の黒岳 生よ!さっさと起きなさい!ゾンビがそこまで来てるんだから!」

俺は起き上がり職員室を目指した

ガラリッと職員室のドアは空いてたそこには良、竜也、佐野利がいたその内の良と竜也が口がガムテープで塞がれ腕と足が縛られていた佐野利は3人の男に囲まれて下着姿で気絶していたその3人の男は


「せ、先生」

先生だった

「あれぇ?あそこにもいい女がいるじゃねーか」


一人が喋った教師は木村 大地だ主に体育だチャージ姿で頭が天然でじゃもじゃだ

「おい、小僧もう俺達はお前の教師じゃねぇ先生なんて呼ぶな」

二人めが国語担当 国語 康介だすごく怖いと噂だ大地とは違い髪が余計に長い


「ほっほっほっ」

いま笑ったのは校長だ 名前が校長 東介


「おいー小僧殺されたく無かったらはやくここからでていきな!」


「いゃだ………」


「あ?」


「いやだつってんだよ!糞が!」


俺は怒鳴るように言った


「おい」

校長がに大地に向けて言った


「やれ」


「了解」


大地が持ったものそれは刀だこの学校に伝統である刀だ

「しねえやあああ小僧おぉぉぉ!」

大地刀を大きく降りがぶって俺に向けて走った

黒岳は倒れていたこの状況にビビッたのだろう


「クッ!」

俺は避けたが切り傷が出来てしまた


「お前がしねえぇぇぇ!」

生来は大地の頭を殴った気絶した

大地の持っていた刀をとり国語を殺り校長が


「ま、まて貴様校長を殺るきか!?私は校長だぞ停学にするぞ?お、親にも連絡してやるぞ?」


「しらん、俺は大切な仲間に傷を浸けたから殺すんだお前も人間の形じゃないなにかに刻んでやる」


生来はお構いなしに校長に刀を刺したそしてなんども切り切り切り切り校長はぐちゃぐちゃになった


「はぁはぁはぁ」

生来は疲れたように机に背を持たれかけた

生来は良と竜也の縄をほどき起こした


「起きろ」


「あれ、生来どうしたたしかおれ教師に」


「ああ、俺が殺した」


「……」

続いて竜也も起きた


「お、生来、ってやべぇよ!教師が佐野利が!」


俺はめんどいので無視した次に佐野利のとこに行った意気なり起きると困るので寝かす事にした


「おしっ!、皆集合だ」


「「「なに?」」」


「移動する」

3人は同時に


「「「却下」」」

ありがとうございました

ページやりかた待っております

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