初めて殺した
こんにちわ
主人公は生来ですから!
良主人公じゃないですよ!
生来・良・竜也はいま職員室に向かい階段を降りている降りた先にはさっき襲ってきた女子のような顔をしたものがうろうろしていた「ゾンビ?」
「なにいってんだよ、ゾンビなんて科学てきにいるはすがないだろ、ゲームにしか存在しないんだよ」
良が否定する
「でも結構一致するよあのちだらけの顔そして何よりあそこをみてみな」
指差した先にはなにかを食っていたゾンビがぐちゅくちゅと音を立ててる、ボトッと何かが落ちた 腸だ良は口を押さえた
「ウオッエ」
「一番の一致補食することさ」
たしかに似ていた
「だったら弱点は分かるよな」
ゲームでやったことがあるバイ○ハザード5の奴だ体を撃つと弱るがあまり効かないでも一番の効果なのは
「頭?」
「そうだね」
影で良は 吐いていた
「オェェー」
「ほら、職員室いくぞ!」良の背中を叩くと吐くのをやめ
「あぁ」
「たぶんゲームとは違うけどアニメで見たんだゾンビは目が見えない痛みも感じないらしぃでも耳までは正常に動いてるっと思う」
竜也ロッカーの塵取りをとって一年のクラスに投げ付けたそうしたのかゾンビは一年のクラスに入って言った
「「おー!」」
「ほら廊下も空いたし行くよ」
走ろうとした瞬間ラッパの吹く音がした
「音楽室?」
生来が言った
音楽室すぐ隣だだかドアの窓はカーテンが閉められて見えない鍵は閉められていた
「良、頼む」
「あいよ」
「一発で決めないと、タックルの音でゾンビが来るからな」
あいにくゾンビは一年クラスに閉じ込めたがいつドアを破るか分からない良のタックルの音に反応し激しくドアを突き破るかもしれない
「いくぞ」
「オリャアアアア」
良はタックルでドアに突進しドアは倒れた
「開いた、開いた」
音楽室に入った生来は横を見たそこには一人の少女がいた
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