ルィーズホテル
ああ結構だしたな
振り返りで下手ですけどよろしくちゃん!
ルィーズホテル全国で一番すごいホテル俺たちは今向かってる場所だ
「なぁ竜也聞きたいんだが」
「なに?」
「救助って来る?」
皆が一番きになっていることを生来が言った
「多分来るよ多分」
「なんだよ!何で!多分2回なの!来ない?来ないの?」
「うるさいなあー確率だよ」
「おーい着いたよ」
そんなやり取りしていたらルィーズホテルに着いた、やはりホテルは大きい
上の看板にルィーズホテルと書いてあった
「入るぞ」
皆武器を持った
「おれ緊張するなあー」
「なんで?」
「なんかねー」
ホテルに入った俺は2人に別れることにした
ペアは良と俺
黒岳と佐野利
沙織と竜也となった
「んじゃ佐野利達はここ一階竜也達は二階と食料倉庫だ俺達は部屋全体を見るから」
「集合は?」
「ケータイ持ってる奴いるか?」
「「「「「はい!」」」」」
「んじゃ電話番号交換するぞ」
交換中〜〜〜〜
「よし、8時集合で皆死ぬなよ」
8時集合と決め俺達はそれぞれの場所えと言った
ありがとうございました
お粗末な小説を読んでいただきまことに感謝しておりますこれからも書くのでよろしくちゃん!