時空守護士タイムアテンダント 4 陽だまりの妃の大志
今度の舞台は奈良時代の平城京。英麻は、急に自分にだけ刺々しくなったハザマの態度に戸惑いを隠せない。そんな中、英麻と五人目の宿主、藤原光明子にメビウスの魔の手が忍び寄る。
※この物語には歴史上の人物や出来事が登場しますが、それらの描写には一部、作者の創作が含まれています。この点を理解した上で読んでいただくようお願いいたします。
なお、作中に登場する熊と遭遇した際の対処法は大変、危険なので絶対に真似しないでください。
※この物語には歴史上の人物や出来事が登場しますが、それらの描写には一部、作者の創作が含まれています。この点を理解した上で読んでいただくようお願いいたします。
なお、作中に登場する熊と遭遇した際の対処法は大変、危険なので絶対に真似しないでください。
第一章 時空越しのお茶会
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第二章 風の都へ
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第三章 光明子妃
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第四章 偽りの顔
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第五章 亀裂
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第六章 ベストパートナー
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