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時空守護士タイムアテンダント  4 陽だまりの妃の大志

作者:夜湖
今度の舞台は奈良時代の平城京。英麻は、急に自分にだけ刺々しくなったハザマの態度に戸惑いを隠せない。そんな中、英麻と五人目の宿主、藤原光明子にメビウスの魔の手が忍び寄る。

※この物語には歴史上の人物や出来事が登場しますが、それらの描写には一部、作者の創作が含まれています。この点を理解した上で読んでいただくようお願いいたします。

なお、作中に登場する熊と遭遇した際の対処法は大変、危険なので絶対に真似しないでください。
第一章 時空越しのお茶会
2021/01/02 22:52
2021/01/02 23:04
2021/01/03 22:42
2021/01/03 22:45
2021/01/03 22:48
第二章 風の都へ
2021/01/03 22:50
2021/01/03 22:54
2021/01/03 22:57
2021/01/03 22:59
2021/01/03 23:03
2021/01/05 13:38
第三章 光明子妃
2021/01/05 13:40
2021/01/05 13:43
2021/01/05 13:45
2021/01/05 13:47
2021/01/05 13:48
2021/01/05 13:51
第四章 偽りの顔
2021/01/05 13:54
2021/01/05 13:57
2021/01/05 14:00
2021/01/05 14:02
2021/01/05 14:04
2021/01/05 14:06
第五章 亀裂
2021/01/05 14:08
2021/01/05 14:12
2021/01/05 14:15
2021/01/05 14:20
2021/01/05 14:24
第六章 ベストパートナー
2021/01/05 14:26
2021/01/05 14:29
2021/01/05 14:34
2021/01/05 14:36
2021/01/05 14:39
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