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舞風学園演劇部1 青春の開演  作者: 舞風堂
第一章 はじまりの幕
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第二幕 伝説を作ろう

 舞風学園に入学してから、数日。

 本宮ひのり、伊勢七海、小塚紗里、城名みこの4人。

 それぞれに不安と期待を抱きながらも、彼女達は演劇部としての第一歩を踏み出す。


 そして放課後。


「待ちに待った演劇部、楽しみだよ〜っ! わーいっ!」


 多目的室に向かう廊下を運動場のようにスキップして軽やかに駆け回っている。


「……あまりはしゃがないでね。もう高校生なんだし、少しは落ち着きなさい」


「わかってるってば〜」


 元気いっぱいに返すひのりだったが、その姿はまるで小学生のようだった。


「わあーっ! 広いね!」


 多目的室に入ると見回しながら、ひのりは目を輝かせた。


 その様子を見た七海が、小さくため息をつく。


「ちょっと、ひのり。カバン忘れてるわよ」


「あっ!」


 ひのりは慌てて振り返り、七海が持っていたカバンを取りに戻る。


「おっ! 来た来た!」


 先に入室していた紗里が笑いながらひのりを迎える。


 部室を見渡しながら、紗里が楽しそうに言った。


「なんかさ、劇団みたいだよね」


 その言葉に、みこは少し俯きながら呟く。


「私は……舞台に立つなんて想像できない」


 まだ不安そうな表情を浮かべるみこ。


 そんな彼女に、ひのりは優しく笑いかけた。


「うん! 私たちにもきっとできるよ。少しずつね」


 七海も静かに頷く。


「でも、あの宝唯香ちゃんって、子役時代から映画やドラマに出てたんだよね」


 四人は改めて、演劇部の活動と唯香の存在の大きさを思い浮かべるのだった。


「なんかさ、幼稚園の頃のお遊戯会を思い出すなあ」


 と懐かしむように紗里が笑えば、

「私は……舞台に立つなんて、とても想像できないよ……」


 みこは不安げに視線を泳がせている。


「でもさ、あの宝唯香さんって子なんて、子役時代から映画もドラマも舞台も出てたんでしょ?」

 紗里が感心したように言う。


「うん、私たちだってきっとできるよ。少しずつ、ね!」


 ひのりは両手を広げて、前向きな笑顔を見せた。


 そこへ、扉が開く音がして、顧問の音屋亜希先生が姿を見せる。


「みんな揃ったわね。じゃあ、今日から本格的に練習を始めましょうか」


 柔らかい笑顔で語りかける音屋先生の声に、自然と場の空気が引き締まる。


「まずは、柔軟体操からよ。演劇も身体が基本だからね」


 先生の合図で、4人は床にマットを敷き、そこからは一通りの流れで体をほぐしていく。


「普段から身体を動かしていないと、舞台の上でバテちゃうからね。しっかり慣れておこう」


 先生の言葉に、ひのりは息を切らせながらも満足げ。


「ちょっと大変だけど……楽しい!」


「それじゃ、少し休憩しましょうか」


 先生の声に、みんながペットボトルの水を口に含む。


 ふと、ひのりが尋ねる。


「ねぇ先生、音屋先生は演劇経験あるんですか?」


「ええ。私は大学の頃、ミュージカルをやってたのよ。卒業公演で主演も務めたわ」


「へぇ〜! 音屋先生も演劇やってたんだ!」


 そんな会話の最中、ノックして扉が再び開いた。


 静かに入ってきたのは、赤いロングヘアが印象的な、制服姿の宝唯香だった。


「唯香ちゃん!」


「……演劇部に入りたくなったの?」


 ひのりが声を弾ませて尋ねるが、唯香は淡々と答える。


「違うわ。ただ、どんな活動をしているのか見に来ただけ」


「でもさ、唯香ちゃんって朝ドラにも出てたんだよね? すごいよね!」


 紗里が目を輝かせる。


「まあ、そうね」


「だから、演技のこと教えてほしくて!」


 唯香は少しだけ考え込む。


「教えるだけならいいわ。入部するつもりはないけれど」


 音屋先生も頷いた。


「それは助かるわね」


 唯香は四人を見渡す。


「それじゃあストレッチはもうやったね?発声練習から始めましょうか」


 宝 唯香の声に、ひのりたちは思わず背筋を伸ばした。


「発声練習?」


「演劇は声が命。舞台の上では、マイクなんて使わないから。遠くまで通る声を出すことが基本中の基本なの」


 そう言うと、唯香は真っすぐに立ち、はっきりとした口調で言葉を発した。

「お腹からしっかりと声を出すことを意識して」

「あ・え・い・う・え・お・あ・お!」


 彼女の声は、部屋の隅々にまで届くような響きだった。


「すごい……声が、綺麗に飛んでる……!」


 みこがぽつりと呟く。


「それじゃあ、みんなも真似してみて」


 唯香の合図で、4人は揃って声を張る。


「あ・え・い・う・え・お・あ・お!」

 慣れない発声に戸惑いながらも、声を出し終えると、部屋の空気がにぎやかに震えた。


「どうだったかしら?」


「すごく……口が疲れるけど、ちょっと楽しいかも!」


 ひのりが笑顔で答えると、紗里も続いた。


「滑舌良くなりそうだね〜。こういうのって、演劇っぽい!」


「みこちゃんはどう?」


「うん……うまく言えてないけど、頑張りたい……!」


「それでいいのよ。大事なのは気持ち。続けていれば絶対に慣れるから」


 唯香の声はどこか温かく、真剣だった。


「次は、早口言葉よ。ちゃんと言えるかしら?『生麦生米生卵』!」


 ひのりが手を挙げて勢いよくチャレンジする。

「なな麦!なな生米? なな卵! ……あはは、噛んじゃった〜!」


 みこがそっと名乗り出る。

「な……なまむぎ、なまごめ、なま……たまご……っ」


 みこのたどたどしい声に、唯香はそっと頷く。

「大丈夫よ。最初はみんなそんなもの。ちゃんと伝えたい気持ちが出てた」


 七海と紗里も加わり、笑い声が広がった。


「こうした練習見ると初心に帰れるわ」

「……毎日、違う“誰か”にならなきゃいけなかったからね」


 唯香のその声に、かすかに遠くを見るような響きを帯びており、一瞬、空気が少しだけ止まる。

 ひのりが、不思議そうに首をかしげながら尋ねた。


「それって……楽しかった? 大変だった?」


 唯香はすぐに答えなかった。

 代わりに、ほんのわずかに笑った。


「さあ、どうかしらね。少なくとも、忘れたことはないわ」


 ⸻


 そんな空気を振り払うように、紗里が手を挙げた。


「よーし! 次何やる!? どんどん動きたい〜〜!」


「じゃあ次は、パントマイムをやってみましょうか」


 唯香は前に出ると、見えない壁に手を当てた。


「ここに壁があると思って。本当にあると信じないと、観客には伝わらないの」


 ゆっくり前へ進み、ぴたりと止まる。


「うわ……本当に壁があるみたい……!」


 ひのりが目を輝かせた。


「じゃあ、みんなもやってみて」


 ひのりは勢いよく壁を押し、

「私、壊しちゃいそう〜!」


 七海は慎重に壁の厚みを確かめるように触れ、

「なるほど。これは難しいわね」


 紗里は全身でぶつかって派手に跳ね返り、

「こういうのはノリでしょ!」


 みこはおそるおそる手を伸ばし、壁に当たったように驚いてみせた。

「……あっ」


 唯香はそれぞれを見て頷く。


「ひのりちゃんは力みすぎ。七海ちゃんは丁寧。紗里ちゃんは大げさ。みこちゃんは自然ね」


 みこが目を丸くする。


「ほ、本当に……?」


「ええ。演技に正解はないけれど、それぞれちゃんと壁が見えていたわ」


「演技って、喋るだけじゃないんだね〜!」


 ひのりは楽しそうに笑った。


「じゃあ次は、歩き方の練習よ」


 唯香は堂々と歩き、次に猫背でおどおどと歩いてみせた。


「同じ人でも、歩き方だけで印象は変わるの」


 四人も挑戦する。


 ひのりは元気すぎてアイドルのように、七海は姿勢が良すぎて軍人みたいに、紗里は男前すぎると笑われ、みこは恥ずかしそうに小さく歩いた。


「みんな違って面白いわね」


 唯香は小さく頷いた。


「じゃあ最後は“表情”の練習よ」


 唯香は鏡の前に立った。


「役者の基本は喜怒哀楽。セリフがなくても感情は伝えられるわ」


 四人は順番に鏡の前へ立つ。

 ひのりは満面の笑みで大喜びを表現したが、


「……ちょっと大げさね」


 と唯香に苦笑される。


 七海は目元だけで怒りを表現し、


「表情のコントロールが上手いわ」


 と評価された。


 紗里は怒った顔を作ろうとしても笑ってしまい、


「それもあなたらしい強みね」


 と唯香は微笑む。


 そして最後はみこ。

 ぎこちなく表情を作る中、ふと見せた寂しそうな表情に唯香は目を留めた。


「……今の、良かったわ」


「え……?」


「無理に作らなくていいの。みこちゃんは感情を自然に出せている」


 みこは照れくさそうに俯いた。


 小さな笑いが広がり、それぞれが、“演じる”ことの面白さに触れていた。


 唯香は椅子に腰かけ、四人を見渡した。


「最後に、少しだけオーディションごっこをしましょう。お題は――あなたはなぜ演じたいのか」


 ひのりは真っ先に手を挙げた。


「私は、誰かになるのが好きだから! 魔法少女でも勇者でも、現実じゃなれないものになれるのが楽しいんです!」


「ひのりちゃんらしいわね」


 次に七海が静かに答える。


「私は、小説を書くのも読むのも好きなんです。それに歴史や社会、宇宙や深海みたいな、まだ知らない世界を知るのも好きで。演劇も物語の世界に入れるから、一度演じる側になってみたいと思いました」


「なるほど。七海ちゃんらしい視点ね」


 紗里は少し照れながら笑った。


「私は……誰かを楽しませたい、かな。笑ってもらえたら嬉しいし」


「その気持ちは大事よ」


 最後に、みこが小さく前へ出た。


「私は……人前に出るのが苦手です。でも演技なら、少しだけ自分の気持ちを出せる気がして……変わりたいんです」


 唯香はしばらく黙ったあと、小さく拍手した。


「みんな、合格」


「えっ?」


「理由はそれぞれ違う。でも全員、自分の言葉で話していた。演技に必要なのは技術だけじゃない。その人自身が何を感じているか――それも大切なの」


 ひのりは嬉しそうに拳を握り、紗里は「人生初オーディション合格!」と笑った。

 七海は苦笑し、みこはほっと胸を撫で下ろす。


 唯香は四人を見つめ、ほんの少しだけ目を細めた。

(……不思議な子たち)


(でも、嫌いじゃないわ)


 そう思った。


「いやー、演技ってすごく楽しい!」


 ひのりは興奮したまま、部屋の中央へ飛び出した。


「ねえ先生!私たち、いつ舞台に立てるんですか?」


「舞台?」


「うん! 発声も動きもやったし、次は本番だよね!?」


 期待に満ちたひのりに、七海が呆れた顔を向ける。


「まだ初日よ。いくらなんでも気が早すぎるでしょ」


「ええ〜! だって私、早くみんなと舞台に立ちたいんだもん!」


 唯香は腕を組み、少し厳しい口調で言った。


「舞台は、立ちたいと言ってすぐ立てる場所じゃないわ。台本も配役も決まっていないし、あなたたちは基礎練習を始めたばかりよ」


「うっ……それは、そうだけど……」


 肩を落とすひのりを見て、音屋先生が小さく笑った。


「でも、その気持ちは大切ね。だったら本格的な舞台の前に、今の皆さんにできる芝居を一つ作ってみましょうか」


「えっ、今から!?」


「ええ。台本なしの即興劇。演じたい役と大まかな状況だけを決めて、あとは自分たちで動いてみるの」


 ひのりの表情が、ぱっと明るくなる。


「やりたい! ……ねえ、“魔法少女ひのりん”でやっていい?」


 唯香がくすっと笑う。


「もちろん。演じたい役があるのは良いことよ。じゃあ、他のキャストは?」


 ひのりは即座に振り向き、指を差す。


「紗里ちゃんは悪の魔女サリーナね! みこちゃんはお姫様ミコリス役! 七海ちゃんは……助っ人の青騎士ってことで!」


「おっけー!悪役楽しそう!」


「えっ……お、お姫様……?」


「……仕方ないわね。じゃあ私は剣士風で行くわ」


 座って見ていた音屋亜希先生が言う。


「動画撮影も勉強になるわよ。唯香ちゃん、監督役やってみたら?」


「確かに、それも良いわね。私が撮るわ。位置について……よーい、アクション!」


 唯香がスマホを構える。


 合図が出た瞬間、ひのりは勢いよく一歩踏み出した。即興とは思えないほど迷いなく、全身を使って見えない敵に立ち向かう。


ひのり「さあっ、出てきなさいサリーナ! このお姫様は、私が必ず助け出す!」


 呼びかけを受けた紗里も、待ってましたとばかりに胸を張る。両腕を大きく広げ、楽しそうに高笑いした。


紗里「アッハッハッハッ! このミコリス姫は、わらわの呪いで百年眠らせる予定じゃ〜!」


 みこは部屋の隅で小さく身体を縮めていた。突然決まったお姫様役に緊張しているらしく、指先まで固くなっている。


みこ「た、助けて……! うぅぅ……」


 声は小さかったが、その震えは本当に悪の魔女を恐れているように聞こえた。


 ひのりは床を蹴り、マントを翻すように腕を大きく振る。もちろん、実際にはマントなどない。


ひのり「そんなのさせない! 魔法少女ひのりん、いざ出撃っ!」


紗里「ふんっ、ひのりんよ! ならば、この私の闇の魔力を受けてみるがいい!」


 紗里は迷いなく両手を突き出した。動きは大ざっぱだが、その勢いだけで本当に何かを放ったように見える。


ひのり「うわあっ!」


 ひのりも全身をのけ反らせ、見えない魔力を受け止める。


ひのり「くっ……さすがに手強い……!」


 次は七海の出番だった。


 七海は一拍遅れて前へ出る。剣を構えるつもりで腕を伸ばしたものの、姿勢は妙に固く、視線も定まっていない。


七海「――その戦い、か、加勢しよう。青騎士ナナミス、ただ今参上」


 途中でわずかに噛み、七海の頬が赤くなる。それでも何事もなかったように剣を構える姿勢を取り直した。


ひのり「ナナミス! 来てくれたんだ!」


 ひのりが本当に待ち望んでいた仲間を見るように駆け寄る。その勢いに押されながら、七海も役へ入ろうとする。


七海「きょ、共闘よ。ひのり。合わせ技で行くわよ!」


ひのり「うん! いっけぇー! 二人の力を合わせて――!」


 ひのりが七海の腕を引き、二人で同じ構えを取る。七海の動きはまだ硬かったが、ひのりに合わせるうちに少しずつ声が大きくなっていく。


二人「バーニング・ストーム・フラッシュ!!」


紗里「ギャアアアアア! こ、この私が……こっぱみじんに……っ!」


 紗里は大げさに身体を回転させ、床へ倒れ込んだ。その思い切りの良さに、撮影していた唯香も思わず目を丸くする。


 魔女が倒れたのを確認すると、みこはおそるおそる顔を上げた。


みこ「た、助かった……。本当にありがとう……ひのりん、ナナミス……!」


 まだ緊張は残っていたが、ほっとした表情と声には作っていない自然な感情が表れていた。


 ひのりはすぐにミコリスの前へ膝をつき、安心させるように手を差し出す。


ひのり「もう大丈夫だよ、プリンセス・ミコリス!」


「はい、カット!」


 唯香がスマホを下ろすと、張り詰めていた空気が一気にほどけた。


 ひのりと紗里はやり切った顔で笑い、七海は恥ずかしそうに腕を下ろす。みこも胸を撫で下ろしながら、小さく笑っていた。


 即席の芝居だった。それでも、その瞬間だけは、多目的室が確かに小さな舞台になっていた。


「演技は……まだ粗削りだけど、気持ちはすごく伝わってきたわ。特にひのりちゃん、演じることが本当に好きなのね」


「えへへっ……なりきるの、大好きなんだ!」


「やっぱ悪役、楽しいわ~。あたし、ハマりそう」


「わ、私は……お姫様……緊張したけど、でも……楽しかった……かも」


「即興でここまでできるとは思わなかったわ。……まぁ、私は“合わせ技”の名前が気になったけど」


「今、名付けた!」と誇らしげなひのり。



 唯香は、そんな4人の様子をじっと見つめながら――ほんの少しだけ、口元を緩めた。


(……この子たち、本当に“演じる”ことが好きなのね)


(私も、あんなふうに舞台が眩しく見えた頃……あった気がする)


(……いつからか、“役”に入るのが当たり前になって。

 気づいたら、自分がどこにいるのか分からなくなってた)


 音屋先生も多目的室の隅でその様子を見て、目を細める。


「……いいわね。ちゃんと“表現する喜び”が芽生えてきてる。これがきっと、最初の“魔法”ね」


 その言葉を、ひのりは遠くから聞いていた。


 ふと立ち上がり、部屋の真ん中に出て、大きく両手を広げる。


「ねぇ、みんな――!」


 全員が振り向く。


「伝説を作ろうよ! 私たちの“演劇”を! “青春”を!」


 その瞳は真っすぐで、まるで舞台のスポットライトを浴びているかのように、きらきらと輝いていた。


「この舞風学園演劇部の物語は、今、始まったばかりなんだよ! だから、3年間! 全力で頑張ろう!!」


 しんとした空気の中、一拍遅れて。


「……ふふっ、なんか熱すぎ」


 と七海が微笑み、


「でも、いいじゃん!やる気出る!」


 と紗里が拳を上げ、


「わ、私も……できるところから、がんばる……!」


 みこが小さく頷きながらも笑顔を見せる。


 唯香は口元をそっと手で押さえて、ぽつりと――


「ふふ、あなたって……ほんと、まっすぐね」


 そして音屋先生が言った。


「さあ、ひとまず今日はおしまい。みんなお疲れ様。続きは、明日からよ。まだまだ、たっぷり時間はあるんだから」


 ひのりは胸に手を当てて深呼吸しながら、はっきりと噛みしめるように思った。


(これが、私の場所……)

(そしてここからが、私たちの物語――)


 こうして、“舞風学園演劇部”は、ついに動き出した。


 続く!


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― 新着の感想 ―
演劇部が題材なので気になって読みましたが、 想像以上に本格的ですね。 これから先の主人公達の演劇部ライフが楽しみです。 面白かったので、ブクマさせていただきました。
全てのキャラが立っていて、演技指導の描写も良くて、とても引き込まれました。
発声練習に早口言葉、どちらも私は苦手なやつですねー。 早口言葉はかみ方がそれっぽくて、とてもいい感じだと思います。
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