かがやくおほしさま
にゃんにゃはおひざのうえでねむってる。
わたしのなでなでのてくにっくで、すっかりとろとろになっちゃったみたい。
きもちよさそうに、ねむってる。
わたしのゆびのさきを、にゃんにゃのおけけがとおりすぎていく。
こうやって、にゃんにゃをなでていると、わたしもやさしいきもちになるのは、どうしてなんだろう?
とってもふしぎ。
ああ、おなかがすいたな。
かみさまはいそがしいのかな?おかしをおねがいしたけど、なにもおこらない。
こんやはおそらのおほしさまがとってもきれい。
“しんでん”にいたとき、“しんじゃ”だった“きぞくのみぼうじん”さんがもってきた、“さきんのつぶ”みたいに、きらきらとかがやいてる。
でも、ならびかたがよくないなぁ。
わたししってる。あのならびかたは、なにかよくないことがおきる“ぜんちょう”、かみさまの“たくせん”だって、ほしをみるひとたちがいってた。
もしかして、おかしがふってこないのはそのせいなのかな?
ああ、おなかがすいたな。
しかたないな、わたしももうねちゃおう。うん、そうしようっと。
きっとめがさめたら、おかしがどっさりふってきてるはず。
かみさま、わたしはいいこなのでちゃんとまちます。
おやすみなさい。




