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4話
「はぁ、、、このままじゃダメだよなぁ」
昼休みの始まりに大きなため息とともに俺は言う。
「どうしたんだよ」
と、友也
「実は、百瀬って後輩に告られて、、」
「彼女が居るのにいいご身分で。それで?一ノ瀬には言ったのかよ?」
こくりと頷く。もちろんだ
「で?それだけじゃないんだろ?」
さすが親友、わかってるう
「そうなんだよ、、。彼女いても諦めないって言うし、朝校門で待ち構えてるわ、腕組んでくるわ、終いには小雪の間に割って入って来るわでもう散々…」
…しかも小雪がぶち切れそう…
「はぁ、どうしたもんかねぇ」
またもやでかいため息。
「そんなもん、ガツンと振っちまえば良いんだよ」
ー傷つけるのはなぁ、、、、、、
「お前今、傷つけるのはなぁとか思ってるだろ」
ーなぜバレた
「バレバレだ」
ーいや怖ぇよ心読むなよ
「お前が分かりやすすぎるだけだっつーの、てか甘すぎるわ、、。少しは一ノ瀬の気持ちも考えてやれよな」
そう言って友也は学食へと向かっていった。
そうだよな、当たり前だよな
よしガツンと言おう。次会ったら言おう。迷惑だって
言える、俺なら言える!…多分!
そう曖昧な決意を胸に……
「……って飯!!!!!!!」
忘れてたっ!!
遅れて急ぎ足で学食へ向かうのであった。
ちなみに食い損ねた。
もう何年ぶりかって言うぐらいの投稿です。
またよろしくお願いします!




