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無自覚王子の波乱万丈物語  作者: ゆーさ
1/7

第一話  「転生」

主)こういうの書きたかったんだよね〜、だから書いたよ〜、不定期更新になるけどよろしくね〜


それと今日自分の誕生日だから頑張ったよ〜

ピーピッピー


「君、危なーい!」


「え?」




「あれ?ここは?」


「ここは本来の自然の摂理から外れてしまった者達が集まる場所、神界だよ」


「本来の自然の摂理?」


「んー、なんというか、死を受け入れられなかったんだろうね」


「は、はあ」


「君には今から行ってもらう世界で頑張ってもらうよ」


神が転生の準備を始めると


「っとその前に僕はマルクだ、よろしくな」


「は、はい」


「んじゃあ、加護を授けるよ、他の神からも与えるみたいだからちょっと待ってね」


「よし、終わった、じゃあ行ってらっしゃい」






「う、うーん」


「おー、マスティア坊ちゃまお目覚めになられましたか」


マスティア?誰だそれ


「マスティア坊ちゃまがお目覚めになられましたぞ」


「本当ですか!?」


どうやら俺はこの世界でマスティアと呼ばれているらしい


「メストラル様にご報告を」


「もう来ておる、セバス」


「そうでしたか」


「何日寝ていたのだ、我が息子よ」


「ふぇ?」


「全く明後日は4歳の誕生日だって言うのに大丈夫かね?」


「おそらく大丈夫でしょう」


「それは良かった」


何があったのかイマイチ分かっていない俺は今日はのんびりすることにした


主)一話いかがでしたでしょうか?少し短めですが内容上、仕方ありませんでしたが、どんどん人を増やしていきますので応援よろしくお願いいたします

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