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ご令嬢万華鏡

もっかい落ちていいですか

作者:黒森 冬炎
茜は、落ちることが仕事だ。主に時代劇で、馬から落ちたり、屋根から落とされたりしていた。ある日、落ち損なった茜は、頭を打って意識を失う。美学に反する落ち方に、納得がいかない茜。根性で眼を開けると、ヘンテコな制服を着て、豪華な階段を落ちている最中だった。
次の現場は、人気乙女ゲームの実写版だったのだが、移動中の記憶が無い。
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