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7. 響

 「はじめまして、私の名前はリーンです。この白ライオンはギンガ。あなたのお名前は?」


 クレーターからギンガと一緒に出て、黒髪の少年に名前を尋ねた。


 「っ……!言葉がわかる!なんで?」

 「このイアリングとネックレスのおかげで言葉が通じるようになりました。」


 耳と首につけた2つを示しながら、伝えた。

 

 「そうなんだ。僕の名前はキョウ。この近くの村に住んでる。よろしく!」

 「キョウですね。よろしくお願いします。」

 「星に願い事してたら、君が墜ちてきたんだ。かなりびっくりしたよ。それに、丸いものも動物みたいになるし。」

 「すみません、私もどこに墜ちるかまでは聞かされていなかったの。近くに人が居る所に墜ちて安心しました。」


 挨拶も無事にできて、ホッと胸を撫で下ろす。


 「これからどうするの?」

 

 心配そうな顔をしながらキョウが尋ねてくれた。


 「自分が今どういう状況なのかを確認したいのです。キョウ、どこか落ち着いて話せる場所無いかしら?」

 「じゃあ、うちの村に来なよ。すぐに近くにあるからさ。」

 「ではよろしくお願いします。」

 「任せてよ!リーン!」


 胸を叩きながらキョウは答えてくれた。

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