表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/20

2. 墜ちたものと赤い光

「ゴホッ、ゲホッ、ケホッ。」


 墜ちてきたものの衝撃で、辺り一帯が砂煙が発生し、咳き込んでしまった。

 数秒ほどで砂煙が風に流され視界が開けてくると、目の前には10m程のクレーターができており、中心には3m程の卵みたいな形状のものが埋もれていた。


 クレーター内部からは湯気が出ている。

 何が墜ちてきたのか気になったが、熱が引くのを待った。


 数十分後には熱が引いてきたので、近づいてみる。

 

 「女の子だ」

 

 中を覗き込むと、透明な何か越しに、腰ぐらいまである銀髪の少女が寝ているのが見えた。


 どうにか開けることができないか、取ってのようなものを数分探したが、見つからない。開けれそうにないので、女の子に起きてもらえるように、透明な何かを叩いた瞬間。


 ドーン!


 大きな音と共に赤い光が辺り一帯を照らした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ