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22. 壺

 「肉も袋に詰めたし、帰ろうか?」

 「わかったわ。」

 『大丈夫です。全部取り込めました。』


 全部の作業が終わり、テジ村に帰ることになった。


 「帰り着く頃には村の人達も起きてるから、会えると思うよ。」

 「会えるの楽しみです。どんな人達がいるの?」

 「う~ん。皆いい人達だよ。ただ自分には力がないから、遊ぶ時に仲間外れになることがあるよ。」

 「キョウは力あるじゃない!あんな大きな蠍を倒せるぐらいに。」

 「あれとは違った力だから……。村に着いたら分かると思うよ。」


 会話が終わり、少し気が沈んだ雰囲気で村に着いた。


 「帰ったよ。モンさん!」

 「お帰り。肉は捕れたか?」

 「小ぶりだけど、数日は村で持つと思うよ。」

 「そうか、よかったよ。」


 挨拶が終わり、門を開けてもらうと……空中に壺がいっぱい浮いていた。

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