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スフィンクス派? 埴輪派?

 ※①ヤマネは、この話の開始時点でまだ身体強化の魔術を解いてません。

 ※②蛇腹剣・・・空想の武器。刀身部が等間隔に分断されてそれぞれワイヤーで接続されている剣。鞭みたいに伸縮自在。

 「さっさと参るが良い。返り討ちにしてやる昼行燈と舐めプ糞野郎の完全下位互換よ」

 枝上にて刀を下段に構える賊・・・・・・ジムナーカスに対し、見上げて挑発するタワラ。


 「・・・・・・あんな滅茶苦茶な方々とワタクシを比べないで下さいませんか? それと、悪口は、麗しい淑女には、似合いませんよマドモアゼル。こんなお香くさい術もね」

 死角であるジムナーカスの背後に、お灸が五粒ほど生成され、無音で彼の首筋めがけて飛来するのだが、ジムナーカスの方は、一瞥もくれずにそれら全てを刀で容易く叩き落とす。


 「では、きらめく炎の方は、私に似合うのか?」

 標的目掛けて手を掲げて伸ばしたタワラは、その虚空先から金色に輝く炎を勢いよく放つ。

 その炎の体積は、人どころか馬車を丸呑みする程あり、噴出速度もヤマネが繰り出した炎属性魔術の比ではない程早い。


 しかし。

 「むごいです。こんな美しい魔術をワタクシに斬り捨てさせるとは」

 彼はこちらに迫り来る広範囲の攻撃を刀で一刀両断して難を逃れた。

 無形であり化学反応である燃焼、それをまるで固体を扱うみたいに彼は、斬り捨てたのだ。


 「・・・・・・雷や光みたいな無形の類を固体の如く刀で干渉できるよう細工でもしたのか?」

 そう呟いているタワラの背後を狙って別の賊が、ナイフを突き立てて迫るも、彼女は振り向きもせずにそいつを炭にする。


 「いいえ?」

 刀を横に素振りしてタワラの問いに答えるジムナーカス。

 「魔術で生み出された物を全て斬り捨てる付加を、この名刀に施したのです。

 つまり、あらゆる魔術の弾は、ワタクシには効きませんよ」


 「そうか・・・・・・」

 針二本をポーチから取り出したタワラは、それぞれを自分の首筋の二点に刺す。

 「魔術を全て斬り裂くか。では、それ以外の異能だったら?

 魔穴『念動発の脈』及び『千里眼備の別』」


 「何を・・・・・・ぐぅっ!?」

 タワラからの攻撃を警戒していたジムナーカスの全身に、唐突に視認できない圧が強くかかった。

 彼の左腕の靭帯がひとりでに捻じれ、右腕の骨がへし折れ、左足の関節が外れ、右足の血管が破れる。他にも彼の肋骨に深いヒビが入り、内臓に重いダメージが生じてしまったのだ。

 そして体の自由が利かなくなった彼は、そのまま木の枝から地面まで力なく落下。


 敵一人を倒したタワラは、周囲を見渡した。

 辺りに他の盗賊達の屍が転がっているのが確認できる。

 あるいは木の幹に衝突して潰れ、あるいは全身が黒焦げになり、あるいは腹部や喉に深い裂傷ができていた。


 「終わったか。ストゥム」


 水竜の背骨で創った蛇腹剣とオークの筋繊維を編んで作った盾を装備したストゥムに、タワラが話しかける。

 「少々賊を逃がしてしまった。まあ大丈夫だろう。それより長髪の男は、まだ息があるぞ。どうする?」

 地に横たわるジムナーカスを、見下ろすストゥム。

 

 「とどめを刺すのは・・・・・・まだだ。こいつには、今から口を割らせなきゃいけない情報がある」


 意識がまだ微かに残っているジムナーカスに対し、タワラは自分の片目をこすった後、自身の首に刺してある針を一本抜き、彼の前に見せつける。


 「な・・・・・・何を・・・・・・」


 「人間の手元辺りに、自分の秘匿情報を強制的に吐かせるツボが存在する。貴様のその部位に鍼を今から刺して口を割らせてもらう。端的に言えば自白させるのだ。

 さあ、貴様ら賊軍の名前は? 頭領の今いる場所と使える異能などもわらわ達に教えてもらう」

 

 タワラの説明を聞いて身をよじり逃げようとするも、ジムナーカスは、彼女から鍼を受けてしまった。

 それからすぐに、彼は自分の隠していた情報を語り始めた。

 「わ・・・・・・我らは、『NWのデビルフィッシュ』。ボスは、賊四天王の一人、ディオニュク・・・・・・ガッ!!」


 「な!?」 「ふむ・・・・・・」


 タワラは、驚愕し、ストゥムは感心した。

 なぜならジムナーカスは、自白している途中で微笑んだ後、自分の舌を噛みきって自害したからだ。


 「・・・・・・自身の命より、自分が属していた集団の頭領や仲間を優先したか・・・・・・。

 『NWのデビルフィッシュ』・・・・・・頭領の素性が一切隠れている団か。良いことを聞いた」


 「タワラ。ヤマネ殿の安否が気にかかるのだが」


 西の一点の方角に指差しながらタワラは眠たそうにストゥムに伝える。

 「ヤマネは、大丈夫だ。妾、私が遠隔視の超能力で彼女の無事を確認した。

 どうやらヤマネは、ここから・・・・・・ワラワが示している丘にて敵共を撃破・・・・・・し、」

 説明している途中で、タワラは睡魔に負けて崩れ落ちる。

 地に転がりそうになった彼女を、ストゥムはキャッチ。そのまま彼は、眠っている彼女を背負ってヤマネのいる丘へと向かう。


 「全く、超能力は便利そうだが、それを多用に行使すれば脳が疲労して眠たくなるデメリットが出てしまうとは厄介だな・・・・・・」


 ※ちなみにヤマネの方はというと。


 「見つけたで~お嬢ちゃん!!」


 「またてめぇらかよ!? しつけぇぞぉおおおおっ!!」


 タワラが寝落ちした次のタイミングで、休んでいたヤマネは上空に飛行している大鷲と狼男・・・・・・オルトケルベロに襲われてしまった。もちろん二頭は、前にタロットによって蘇生済み。


 ただでさえ賊達との戦闘に心身ともに疲労していたヤマネだったが、急いで立ち上がっては呪文を唱えながら丘の坂を降るよう遁走を開始する。


 「今までのわいらやないで~」

 オルトケルベロは、右腕を少し上げて構える動作をしたかと思えば。

 「新たな秘技を喰らうんや!

 『辻刃風ダストデビルクロウ』っ!!」

 次に左斜めに腕をおもいっきり虚空に引っ掻き降ろす。


 すると奴の爪先から三枚刃のカマイタチが発生し、下方に走っているヤマネめがけて超高速で降りかかる。

 「この風切り音新技か!?」

 聴覚で危険を判断したヤマネは、呪文詠唱をしているのも忘れて正面横に腹這に跳んだ。

 奴から繰り出された風の斬撃の全ては、ヤマネを捉えることに失敗し、そのまま太い大木を数本切り落とし、地面に広く深い疵を残す。


 無事再び立ち上がって一目散に駆けるヤマネを見てる大鷲が、高い声で啼いた。


 「お、あんさんも新技試したいんか?」

 大鷲の合図を耳にした狼男が、奴から跳び降りた。

 次に大鷲は、自身の魔力を消費して高圧大電流の雷をその身に纏う。


 呪文を再び唱えているヤマネが背後を流し見しては、青ざめた。


 「さあてわいは先回りにして嬢ちゃんを挟みう・・・・・・t」


 「全く手間のかかる!!」

 舌なめずりして握りこぶししている狼の全体が一瞬で氷漬けになってしまった。

 ヒキョウの仕業だ。危険人物イエローリストに載っているとはいえ、この国の民であるヤマネを見殺しにすることが、彼女にはできなかった。


 「さて、大鷲の方も・・・・・・」

 ヤマネが逃げた方向を向いたヒキョウは、すぐに異変を感じ取る。

 そう、オルトケルベロを包んでいる氷からところどころ亀裂が生じ、ピキピキという音が微かに鳴っていた。まだ奴は、戦闘不能になっていない。


 (私の氷を受けてまだ動けるのか!? この人狼は、Dランクでない! C・・・・・・)

 

 「舐めたまねしてくれとったな嬢ちゃん!! そんなにわいに犯されて喰い殺されたか!?」

 完全にヒキョウの魔術から脱却したオルトケルベロは、激昂して『辻刃風ダストデビルクロウ』を繰り出そうとする。


 それに対し、ヒキョウも自分から強い冷気を放って纏った。

 「狼畜生ごとき図に乗るな」


 その頃ヤマネの方はというと。

 低空飛行している大鷲から逃げていた。もはや奴と彼女の距離は、眼と鼻の先。

 なお翼長が異様に長いこの魔物が、なぜ木々が密集するよう生えてある獣道で問題無く低空飛行できるかというと、斧使いヘルメイスが辺りかまわずここらの大木をなぎ倒したからである。

 

 『溶けろ 固まれ 土と水の領域を行き来する金属よ 流れ 転がれ 変異しやすい鋼鉄よ

 これは槍 これは盾 これは鎖 自然では存在しえぬものよ 縄状になり 我に仇なす者を 無力化せよ』

 土属性派生魔術『易溶メトルメタル』!!」

 

 呪文を唱えたヤマネの足元から金属のワイヤーが生成されて大鷲の両翼めがけて飛び掛かる。

 迫り来る金属を高く飛んで避けようとする大鷲だが、至近距離から発生したその攻撃を回避することができなかった。

 

 彼女の金属の魔術全てが大鷲の雷の熱によりトロドロに溶けてしまい、奴の翼にかかってしまった。

 熱い液体金属に纏わりつかれたことによって激しく驚いた大鷲は、雷魔術を解除して地面に転がるよう暴れる。

 雷魔術を解いたせいか、大鷲に纏わりつく液体金属は、熱を失って瞬時に固まる。

 もうこうなってしまっては、両翼に絡みつく金属が奴の飛行を阻害してしまうだろう。


 「よっし! 見事引っ掛かってくれた・・・・・・見ただけでかゆくなりそうだ」

 金属アレルギーのヤマネにとって、易溶メトル金属メタルを取り除こうと必死になっている大鷲を眺めるだけで痒みを思い出してしまうのだ。

 そしてすぐに彼女は黒いハーブを火属性魔術で燻しながら丘を急いで下る。

 (狼男の野郎来ねぇな・・・・・・? まあいい)


 ヤマネの背後から高い声が空高く啼いた。

 何事かと振り返った彼女は、もっと血の気が引く。

 なぜなら無力化したと思った大鷲が、雷電をまき散らしながら坂を転がるよう彼女めがけて突進してきたのだ。


 易溶メトルメタルの方は、また液状になっているのだが、大鷲の翼に纏わりついているので奴の飛行困難状態は未だに直ってないのだ。


 急いで逃げようとするヤマネであったが、前方から虎柄の大蛇が草むらから這い出てきて彼女と鉢合わせしてしまった。


 「くっ! 挟まれた」


 ちなみにその大蛇は名称は、フォレトスタイパン。そいつは、自分の身を短時間で引き締めたかと思えば、次にヤマネ目掛けて飛翔してきたのだ。


 その攻撃を彼女は横に跳んでぎりぎりで回避。

 (なんつぅバネみたいな体だ!!)


 跳びかかったフォレトスタイパンは、彼女の背後を狙ってきた大鷲の首元に噛みつく。

 大鷲の方は蛇の毒で苦しみ、フォレトスタイパンの方は、鷲の雷魔術で黒焦げになってしまったのだ。


 「・・・・・・奇跡的に助かった」

 苦しみもがく大鷲を眺めながら安堵のため息をつくヤマネ。

 その後、丘を下る。


 その頃、ヒキョウの方はというと。

 「ハァハァ・・・・・・強かった・・・・・・」

 氷の刃を次々に生成してオルトケルベロをハチの巣にし、無事討伐していた。


 地球基準で十五分後、ヤマネとストゥム達は林道近くの茂みに合流。

 「よっしゃっ! 良かった~無事で会えた。ストゥムさんにタワラさん」


 「おおっヤマネ殿! 盗賊に攫われたにもかかわらず無事とは、流石だな・・・・・・ところでそれは?」

 ストゥムは、ヤマネの左手に握られている赤い三角帽を見て尋ねる。


 「なんかこっちに戻る時、帽子被ったゴブリン達に出会ったから蹴散らしといた。

 いやあいつら、普通のゴブリンと比べて武器の扱いがうまいっすね!」

 実はヤマネは、タワラ達の元まで戻る途中、レッドキャップと呼ばれる魔物の群れに出くわしてしまったのだが、彼女はロデオが落としてあった緑の鎖と残っていた魔術の沼を駆使して撃退していたのだ。

 ヤマネは、その帽子を鞭も収納している革鎧の腹ポケットの隙間に無理やり突っ込んだ。


 「盗賊戦の後にすぐモンスター戦か。・・・・・・・本当に済まないヤマネ殿。冒険者の先輩である我らがきっちり新参者の貴殿を護っていれば、こんなことには・・・・・・」


 「いや、ストゥムさん達は、悪くないっすって」

 頭を下げるストゥムに、ヤマネは乾いた笑いを口から零す。

 (狼男らの戦闘は、黙っとくか)


 「傷だらけだぞ。治療してやろう」


 「なんだ、起きていたのか」

 ストゥムにおんぶされていたタワラが、彼の背中から離れて緑色の札をベルトのポーチから取り出す。

 次に彼女は、ボロボロになったヤマネの額にそれを貼り付けた。


 するとヤマネの体から淡く優しい光が発される。


 「おおっ!? 回復魔術?」

 

 「その通り。体の傷を癒すだけではない。疲労を取り除き、魔力も回復する効果もこの札には、ある」


 「万能なアイテムっすね。たった今あたしの魔力は、空も同然だからありがたいっすよ」

 ヤマネの体から発された淡い光が消えた途端、彼女の額にはり付けられた札がひとりでに外れる。

 「あまり過度に期待するな。この札は、消耗品だし今私が持っているのは、あと2枚程しか残っていない。その上とても貴重品なんだぞ。できるかぎり使いたくない」


 感謝を述べたヤマネ。その後彼女らは、再び目的地めがけて進む。

 林道を抜けたヤマネ達は、乾いた岩盤の大地と赤い岩壁が見渡す限り広がる谷の底のへと足を踏み入れた。

 そのエリアに進むにつれて、ヤマネはあるものを見つけて興奮気味に語る。

 「でっかい石像! 何なんだろうこれ」

 彼女の視線先には、重厚な鎧を纏い、砲身みたいな指を持った短足の人型の黄色い石像があった。

 それは大量に存在し、後ろ半分のみ赤い岩壁に等間隔で並べられるよう埋まっている。

 

 ストゥムが、ヤマネの問いに答えた。

 「太古の時代。タロット神が創り出したゴーレムだと、この国では言われている」


 (げぇ~タロットの糞野郎が作り出したもの?)


 明らかに苦い顔をしたヤマネに、首を傾げながらも説明を続けるストゥム。

 「その時代は、この国の先祖と隣国の先祖が戦争しており、それを憂いたタロット神が、魔法でゴーレムを大量に生成し、この国の先祖を手助けした・・・・・・と、伝承にはある。我はそんなに詳しくない。機会があれば、歴史好きのこの国の近衛団騎士長にでも聞くと言い」


 「ふ~ん。近衛の騎士長サマねぇ~そういや、会ったことねぇな。コヨーテさんやコモドの野郎とは、知り合いになったけど。

 ・・・・・・ところで、これ動かねぇよな?」

 ゴーレムに狙われてしまう祟りを受けているヤマネにとって、それらが起動することがとても恐ろしいことなのだ。

 こんな鈍重で巨躯で強固なものが大量に自分に群がってくるかもと彼女は考えただけで、足が竦んでしまう。


 タワラが呆れたように呟く。

 「何千年前の話だと思っておる? もうとっくにゴーレムらに入った燃料は切れてるに決まっとるではないか。修理して再び燃料を注入でもしない限り動くわけがない」


 「ちなみに文献での情報で確定してないが、太古のゴーレムの動力源は、魔力ではなく雷等と言われている」


 「へぇ~」

 (雷・・・・・・電気か。まるで俺がいた地球にあるロボットみてぇだな)


 少しばかり岩の谷の底を進む一同の前に、一体のゴーレムを触っている恰幅の良い人がいた。

 そいつは男で、千夜一夜物語にでてきそうな登場人物の恰好【宝石と羽根付きの頭巾クーフィーヤ・袖なしの羽織・長ズボン・尖った靴】をしている。

 腰には工具や筆が入っている工具入れ付きのベルトを巻いている。

 そして異様なことに、彼は自分の脇に小型の水たばこ【チューブ付き水入りガラス瓶】を抱えている。

 本来それは、持ち運ぶのに向いてない喫煙具なはずなのに。


 「おいそこの東の国出身者。この辺りにあるゴーレムは、全て重要文化財だぞ。壊したら法に触れる。触るのを止めた方が良いのではないか?」


 たずねてきたタワラの言葉に、男は驚きながら彼女らの方を向き、素直に謝罪する。

 「いや、すみません。おいらは外国から来たもんで知りませんでした。

 いやはや立派なゴーレムですな。つい魅入って触ってしまいました。本当、これから気を付けますんで、ええ」


 (フム・・・・・・賊ではない? 良かった、ただの観光客か)


 「分かればいい。それとここは、いつ魔物や賊と鉢合わせしてもおかしくない町の外だ。

 ゆっくり観光したいなら、ここから近いタロッタービルァ町に行けばいい。

 なんなら、銅貨5枚で護衛してやろうか?」


 手首を真横に激しく振るう男。

 「いえいえ、おいらは腕に自信があるので。

 せっかくのお誘いですけど護衛は遠慮させてもらいますんで。ゴーレムらは壊さないと約束しますから、ちょっとばかしここに残って眺めてもよろしいでしょうか?」


 「わかった。では、妾、私らはここで失礼する。さらばだ」

 ヤマネ達は、男に別れの挨拶を述べて先に進む。

 それに対し、彼はヤマネ達の背後に向けて頭上に腕を振っていた。


 男の視界からヤマネ達が外れた後、彼は、不気味に微笑みか細く呟き、筆を工具入れから取り出す。



 「ええ、壊さなきゃよろしいんでしょう?」

 

 ※現実世界で首筋に針を刺しても超能力は発動しません。危険なので絶対真似しないでください。

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