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ある学園の日常

作者: 喩虞苧

ある日、ある学園に小山という青年がいました。

小山君は、音楽の授業中に出す予定だったはずのプリントを出し忘れ、先生に届けにいきました。しかし、その前に常君という友達にポテトを持たせて[待ってろ]と、言っていました。そして20分もの間待たされた間に命という友達がなんと常君が持っていたポテトを握り潰したのです!

これには友達から基地外と呼ばれている私もびっくりしました。数分後小山君は戻ってきましたが、潰れているポテトを見てびっくりしました。しかし小山君は気にせず食べ始めたのです!私は怒りました。何故なら酷いタイムロスだったからです。なので私達は、帰りました。

次の日、私は小山君に教科書で殴りかかりました。

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