表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
60/62

第六十話 1月2日③

〈ガチャ〉


「楽しかったね、カラオケ。」


「そうだね。なんかあの時間だけ学生時代に戻った感じがしたな。」


「本当に。」


〈グゥ〜〜〉


「鳴っちゃったw」


「もうそろそろ夕食だしね。ちゃっちゃと作るよ。」


「たっくんちょっと待って。」


「何?」


「どうせなら出前にしようよ。」


「え〜お金ないよ。」


「大丈夫♪僕が奢るから。」


「そうなの?でも悪いよ。」


「泊めてもらっているからそのお礼ってことで。」


「じゃあいいよ。何にする?」


「どうせならつまみっぽいのがいいよね。」


「だね。」


「某有名店のフライドチキンとかどう?」


「カロリーが。あと野菜も摂りたいな。」


「某有名店のピザは?トッピングに野菜がのっているやつとかサイドメニューでサラダを頼めば野菜も摂取出来るんじゃない?」


「確かに。じゃあピザで。」


「じゃあちゃっちゃとネット注文するね。」


「うん。野菜がのってれば何でもいいよ。」


「了解。酒はどうする?ビール、ワインとかあるけど?」


「合いそうなの全部。」


「了解。あとは適当に選ぶね。」 


「うん。」


「よし注文終わったよ。あとは待つだけ。」


「ありがとう。じゃあそれまでゲームでもして待ってよう。」


「うん。」



 しばらくして。


〈ピンポーン〉


「僕が出るよ。」


「ありがとうたっくん。」


〈ガチャ〉


「●●●●です。」


「はい。」


「こちらお客様ご注文した商品になります。〈ズシッ〉」


「どうも。」


「ありがとうございました。」


〈ガチャ〉


「鈴木君、受け取ったよ。〈ズシッ〉」


「ありがとう。じゃあさっさと準備をして食べよう。」


「うん。」


◇◇


〈チュンチュン···············〉


 ······ん········朝か。


 スースーする。

 

 スースー? 


「ん?裸?何で?」


「たっふん起ふぃふぇたの?」


「鈴木君おはよ····え!ちょっ···何してるの?」


「見ふぇわふぁらない?」


「んンゥ········やめ·····」


〈ビュー····ビュー······〉


「ゴㇰゴㇰゴク······フェラだけど」


「はぁ?」


 ·······何でこうなった?

 

 頭がズキズキして思い出せない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ