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第四十三話 大学の学園祭後(木毛尾)

 家に帰宅してからしばらくしてL●NEがきた。


 飯野さんだ。


『拓さん、今日は演劇を観に来てくれてありがとうございました(・∀・)ステージ上で客席ゾーンにいる拓さんのことはすぐに見つけました。楽しめましたか?正直な感想が欲しいです(◡ω◡)』


 返信した。


『何百人もいる中で僕を見つけるなんて視力もいいんですね\(°o°)/演劇はアクションのところが本格的ですごかったと思います。中にスタントマンが入っているような動きでした。』


 メッセージがきた。


『褒め過ぎですよ(*´ω`*)でもありがとうございます(・∀・)今回が演劇サークルでの活動の集大成だったのでいい感じに終われて良かったです。』


 返信した。


『まだ大学3年生なのに最後なんですか?なんか勿体ないな。』


 メッセージがきた。


『もう決めたんです。アクション女優になるならこのタイミングで区切りをつけるのがいいって。』


 返信した。


『ごめん!軽はずみに勿体ないなんてメッセージして(≧Д≦)』


 メッセージがきた。


『別にいいですよ。逆に名残惜しく思ってくれたのは嬉しかったです(・∀・)』


 返信した。


『それは良かった(•▽•;)演劇サークル辞めた後はどうするの?』


 メッセージがきた。


『今、芸能事務所のオーディションを受けている途中なんですけど、合格したらレッスンばかりになると思います。』


 返信した。


『そっか、頑張れ!』


 くまのありがとうスタンプがきた。


 渋いウサギのフレー!フレー!と応援しているスタンプを送った。


 くまの寝ているスタンプがきた。


 渋いウサギの寝ているスタンプを送り終わった。


 ·····飯野さん、オーディション受けているのか〜

 これで合格したら、遠い人になるなぁ·····


 応援したい気持ちと寂しい気持ちが混ざってわけわからなくなった。


 いつの間にか寝る前になっていたので、色々してから寝た。

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