表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/62

第三十八話 帰宅後(木毛尾)

 家に帰ってきた。

 

 飯野さんにL●NEを送ろうとスマホを見たら、メッセージが来ていた。


 飯野さんからだ。


『拓さん、今日はありがとうございました(・∀・)

映画、カラオケ、ゲームセンター全部楽しかったです。大学とかが忙しく、しばらく会えないので良い思い出になりました(◡ω◡)』


 返信した。


『飯野さん、こちらこそありがとうございました(•‿•)僕も楽しかったです。1日だけ学生時代に戻れた気がしました。しばらく会えないのは寂しいですが、飯野さんの邪魔はしたくないので我慢します。』


 飯野さんからメッセージがきた。


『別に会えないだけなのでL●NEはできますよ。テレビ電話でバンバン戦隊ヒーロートークしましょうよ。』


 返信した。


『そうだね。音信不通になるわけではないから、L●NEはできるね。それならたまにメッセージ送るね。』


 飯野さんからメッセージがきた。


『テレビ電話もですよ。』


 渋いウサギのOKスタンプを送った。


 飯野さんから寝たくまのスタンプがきた。


 L●NEが終わった。


 これからしばらく飯野さんに会えないのは辛いが、テレビ電話できるようになったのは嬉しかった。

 出逢って約2ヶ月だけど飯野さんとの距離が一気に縮まった気がした。


 ····あっそういえば、僕の見た目に対して飯野さんに何1つ言われなかった。

 全体的に変わったのに。

 特に肌。

 鈴木君おすすめの基礎化粧品でツルツルになった。

 体重も80キロまで痩せた。


 気付いてもらうにはまだ何か足りないのだろうか。 


 しばらく考えてわかった。

 歯だ。

 歯科矯正しよう。

 歯並びが良くなれば流石に気付くはず。


 明日、休みの日に行けるように歯医者に電話で予約することにした。

 

 色々して寝る前になった。

 眠った。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ