第二十八話 ヒーローショーデート後(飯野)
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家に帰ってきた。
拓さんにL●NEでメッセージを送りたくなったので送った。
『拓さん、今日はありがとうございました(・∀・)
ヒーローショーを一緒に観たのもそうですけど、喫茶店で、ヒーローショーについての感想を言い合ったり、初めて一緒に遊びに行った記念にプレゼント交換したり、楽しかったです。拓さんのイメチェンは、わりと後の方で気づいてすみません。私、よく友達に鈍感って言われるので、私が拓さんの変化に気づかなかったら、拓さんから言ってください。流石に言われたらわかるので。それと、拓さんは、前から素敵でしたけど、イメチェンしてからもっと素敵になったと思います。私個人の感想で少し照れるんですけど···(*´ω`*)今日は、あらためてありがとうございました。また一緒に何処かに行けるといいですね(•‿•)』と送った。
この文章を見て、拓さんのイメチェンにわりと後の方で気づいたのは良くなかったと少し反省した。
拓さんみたいに自分を変えていく努力しないといけないなと思った矢先に、拓さんからメッセージがきた。
『飯野さん、こちらこそ今日はありがとうございました(╹▽╹)僕も色々飯野さんとできて楽しかったです。プレゼント交換も、女の子とは初めてだからすごい嬉しかったです。イメチェンのことは気にしないでください。自己満足なので。あと、僕のイメチェンした姿を褒めてくれてありがとうございます。飯野さんに褒められると自信がつきます。また一緒に何処かに行けるといいと僕も思います。今度は、僕から誘わせてくださいm(_ _)m』だった。
このメッセージをみて、拓さんは私の失敗もカバーしてくれる包容力のある大人の男性だなと思った。
すぐにくまのもちろんスタンプを送った。
拓さんから渋いウサギの約束です。のスタンプが送られてきた。
私はもしかしたら拓さんが来週誘ってくるかもしれないと思ったので、くまの来週は無理スタンプを送った。
来週は大学の友達小川里美と遊ぶので、拓さんと遊びたくてもそっちが先約だから誘われる前に断る。過剰かもしれないが。
拓さんからメッセージがきて、『再来週ぐらいに誘います。』ときた。
それなら誰とも約束していないので、くまのOKスタンプを送り、そろそろ夕食の準備をしたいので、くまの寝ているスタンプを送った。
拓さんも渋いウサギの寝ているスタンプが送られてきて、終わった。
色々してて寝る前になった。
拓さんとのL●NEの履歴をみてから眠った。
新章に続く




