第二十一話 ヒーローショーデート序章(木毛尾)
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朝4時に起きた。
今日はヒーローショーデートなので、まだもう少し眠ってもいいぐらいだが、早起きがあたり前の習慣になっているのでしょうがない。
ついでにいつも通りランニングもした。
終わったら、朝食の準備だ。
今日はデートの途中でお腹がならないように腹持ちの良いメニュー朝食にした。
内容はさばの塩焼き、しいたけとしめじと舞茸が入った炊き込み玄米ご飯、おからとごぼうと人参と油揚げと刻みネギの入ったおから煮、じゃがいもと玉ねぎの味噌汁だ。
食べ終わったら、今日の服装を考える。
今日は気温が低いので、スタジャン、白Tシャツ、ジーンズ、コン●ースのスニーカー、アクセサリー代わりに腕時計をした。
もし気温が上っても、中は白Tシャツなので大丈夫。
念のため、ミリタリーコーデ用に買ったシルバーのブレスレットを鞄に入れた。
身支度をして、待ち合わせの時刻の1時間前になった。
僕は余裕をもって待ち合わせ場所のデパートに向かった。
30分前に着いた。
ヒーローショー前にいつもと同じくトイレに行き、用を足した。
デパート前に戻ったら、15分前だった。
飯野さんを待った。
すると5分後に、
「拓さーん········」と飯野さんが走って来た。
次は飯野さん視点。




