表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/62

第一話 序章

 


 僕の名前は木毛尾きもうお たく(35)


身長169センチ 体重95キロ チャームポイント眼鏡

好きな服 チェックシャツ

趣味 ヒーローショーを観ること

   フィギュア集め ヒーローアニメを観ること


そんなTheキモオタが僕だ。

 


 今日は、『激ヤバ戦隊痛風ジャー』のヒーローショーを観に行くので朝5時に起きた。


 昨日は明日が楽しみ過ぎて中々寝れなくて、遠足前の小学生のようだった。

 

 ヒーローショーは10時に始まるのでそれまでに身支度をした。

 

 1時間前になったのでバスで目的地に向かった。

 


 予定時刻の20分前に到着した。

 

 ヒーローショーを100%集中して観るためにトイレで用を足した。

 

 予定時刻の10分前になったので、観客ゾーンに行った。

 観客ゾーンには親子連ればかりだった。

子供の邪魔にならないように後ろの方でヒーローショーが始まるのを待った。 


 この作品はまだまだ続くので、良かったら読んでください。

*これは、フィクションです。


 多少ヒーローショーについて、現実と違う部分があると思いますが、そこらへんは勘弁してください。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ