ツイッターより抜粋
この文書は夢の記録です。実際に見たことではありますが、実際に起こったことではありません。実在する人物、団体、出来事等とは一切関係がありません。
2016年6月30日
今朝見た夢。奇妙な形をした赤ん坊。彼女は俺が産んだ子であり恋人だった。彼女は声を持たないが、ねだるので俺は応じ、抱きかかえて家を歩く。とても愛しい反面ひどく悲しい。彼女はこの世の存在ではなかった。
家具の無い知らない部屋に踏み入る。開いている窓から知らない町が見える。ここは俺の場所ではない。彼女の場所であり、邪悪な記憶だ。憎しみに駆られ、俺は急いで部屋のドアを閉める。とても疲れたので向かいの部屋の畳の上に彼女を置き、傍らに寝そべると俺は満たされた。玄関に母が帰った音がした。
そして知らない爺さん二人がやってきたので一緒におみくじを買いに行った。スケボーでおみくじ屋の前に颯爽と着地。よっす!大人三枚!境内に一匹のネズミ。今年はネズミ年。よくみたらウサギだった。
2018年11月3日
今朝見た夢の話。ふと窓の外を見るとゴブリンの奴隷商人が火の見やぐらのはしごを登っている。一大事だ!やぐらが強風でぐわんぐわん揺れる。必死でしがみつく奴隷商。がんばれ!やぐらは指で弾いたゴム紐のように激しくブルブルしだす。ああもう見てられない!ブルブルブルブル!落ちた!ビターン!!
ゴブリンのドロップ回収に行こうぜ!ギルメンに誘われて建物を出る。途中の売店で海外のブランド陶磁器が陳列されており、ギルメンの女が嬉しそうに眺めている。なんか芸術家気質の女ってやたらオシャレな食器好きだよな。そして山頂のコンビニに到着すると全裸の外国人の一団が入店。
ふがしを買ってコンビニを出る。親父と口論しながら美しい風景の町を歩く。いつの間にか親父だと思ってた人物はネプチューンの名倉だった。名倉と口論しながら歩く。景色の美しさに言及したら何故か意味不明のカタカナ語を連発しつつ名倉もそれに同意して仲直りした。そして俺たちは海にたどり着いた。
2022年6月6日
今朝見た夢の話。VIPのお客様たってのご要望により、我々従業員一同は全員全裸で夜の森を行進する。最後尾の俺が気を利かせて空中浮遊の呪文を唱え、ガニ股ダブルピースの姿勢でスライドし行進の頭上を追い抜くと、これは名案だぞとばかりに皆も俺に追従した。楽しい夢だった。
行頭にスペースを追加した以外は原文を維持。