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モブキャラライフ  作者: リエッタ
本編
35/77

31話

ブックマーク100件……ありがとうございます

更新頻度多くはないのですが、ゆっくり頑張っていきますのでこれからもよろしくお願いします


そして、第3試合にモノクロリータズを入れたかったため、若干試合のメンバー変更しました


今回いつもよりちょっと長めです

 第一試合、赤城チーム

 さて、一体どういう感じで立ち向かうのかねぇ

 一観客として楽しませてもらいますよ?

 異色を放っているのが坊さん……確か名前は小山 智(こやま とも)だったはず

 そして甲冑の御神、羊のマルー

 甲冑が手を上げる

 

 「地形選んでいい?」

 

 他の人はどうぞどうぞ~

 明らかに不利になるだろう地形を選ばれる赤城は大胆不敵の笑み

 大方、地形でどうこうなるとは思ってないんだろうなぁ

 

 「先生、地形は砂浜で」

 

 ほー、そう来たか

 しかし、しかしだよ御神?

 暑いよ?

 君、甲冑の中だよ?

 脱水症状起きないかい?

 それとも自分を犠牲にするのかい?

 多分狙いは赤城の機動力の低下

 足場悪いからそれは間違いなくあると思う

 でも……甲冑外した方が良くないかい?

 まぁお手並み拝見

 

 赤城チームの皆が仮想ルームの戦闘領域に入っていく

 こっからは中継画像を見ながらか

 どうも円状にランダム転送って感じかな?

 

 「戦闘時間は30分ですにゃ~

 それが終わっても決着が付かない場合は、先生の独断と偏見で一番良かった人を選択するにゃ~」

 

 実質、6大貴族になるわな

 つまり30分以内で倒さないといけないわけか

 ふむ

 そうこう考えていたらカウントダウンが始まる

 

 『戦闘開始10秒前』

 

 9,8,7,6,5,4,3,2,1

 

 『戦闘開始!!!!』

 

 赤城以外の人間は皆、合流をしようとする

 円状の転送されたため合流地点としてはその円の真ん中

 ただ、1人が遅い

 まぁ、甲冑の御神だね

 まぁ重いんだろうなぁ

 それにしても試合前のインタビューの「我に秘策ありだ」といったあのドヤ顔はなんだったんだ?

 そんなお年頃なのか彼は?

 そして、転送先が悪かった

 赤城の隣だった

 1対1を強いられ、ぼこられる

 お~い、御神?ドヤ顔の御神?

 今度からこれをネタに彼をからかえばいいのかな?

 そして、あっさりと吹き飛ばされる

 吹き飛ばされた方向は彼らの合流地点

 つまりあれか?ピッチャー赤城、御神in甲冑を投げたー

 迎えうつのは坊さん小山

 これ確実にデッドボールだよね?

 いや、ボールじゃない甲冑……デッドアーマーか

 

 『喝ゥゥゥッゥゥ!!!!!!!!』

 

 おっと~、坊さん小山、喝の衝撃波で御神in甲冑を弾き返したぁぁ

 このコースはピッチャー強襲

 まさか打ち返されるとは思ってなかった赤城はそのまま甲冑と激突

 二人仲良くごろごろと転が……らない?赤城が甲冑に飲み込まれた?

 甲冑がごろごろと転がっていく

 何?何なの?

 甲冑の中で二人して何やってるんですかね?

 超密着ですかね?

 

 『キャストオフ……皆後は頼む……おぇぇぇぇっぇぇ』

 

 いかん、甲冑から抜け出してナイスなガイな御神が現れたというのに見せてはいけない光景があるらしい

 御神の中継画像がSOUND ONLYになってる

 酔ったか

 あれだけ転がればなぁ

 南無

 他の人の中継画像からも御神がモザイク処理されている

 あ、頼まれた他の人が1人1属性、全6属性の魔法を放った?

 でも合成されてただの魔力になるのでは?

 あぁ、到着時間に差があるのか……でも甲冑に守られているから意味がないのでは?

 

 『うぇぇぇぇぇ……何、何なのこれ……ゴホッゴホッ』

 

 おや?どうやら赤城が苦しんでいるぞ?

 一体どうしたんでしょうか?

 解説の先生、教えて~

 

 「さっぱりわからにゃいですにゃ~」

 

 『赤城、戦闘不能、リタイアになります』

 

 よくわからないけど、赤城が戦闘不能になった

 戦闘不能時の彼女の顔は相当酷かったらしい

 SOUND ONLYになってた

 しかし、しかしだ

 説明が欲しいぞ

 一体何をしたんだ?

 

 『あー、解説いる?』

 

 俺の心の声が聞こえたのかわからないけど、マルーの回復によってSOUND ONLYから回復した御神がそんなことを聞く

 

 「ください!!超欲しいです」

 

 『えっとそれじゃ、俺ん家の話になるんだけど、調香系の家系なんだわ

 で、その調香時にいろんな香りを試していたりするんだけど、たま~にヤバイヤツとかあったりするんだよねぇ

 1つでもヤバイヤツを6つそれぞれの属性の中に入れてあったんだわ

 臭いが漏れないように

 それを他の皆が1属性ずつぶつけて相殺することで臭いが解き放たれて、あぁなったってこと』

 

 「ちょいまち?

 それだと、放っておいても自動で魔力が切れたら臭いが放たれないかい?」

 

 『それだと隙間とかに臭いが抜けるんだよ

 だから、相殺したことで生じた魔力を使って隙間を密閉する

 まぁそういうカラクリがある魔道具な甲冑なんだよこれ』

 

 なんて恐ろしい技だ

 俺、こんなん喰らったらマジ死ぬぜ?

 御神君、お願いだ、

 俺に恨みがあったとしてもその技は止めて下さい

 ドヤ顔の御神なんて言わないのでこの技は許してください

 鼻が若干人よりいいと思う俺には最悪の技でございます

 

 『ちなみに甲冑は家の家宝ね

 6大貴族をぎゃふんと言わせたいって言ったら貸してくれた』

 

 ぎゃふんって

 ってか家宝を簡単に使わせてくれるって軽いなぁ

 あ、残った7人でジャンケンしてる

 勝者は坊さんか

 

 『『『『『『リタイアしまーす(シマース)』』』』』』

 

 敗者はリタイア

 

 『勝者、小山』

 

 時間にして10分足らず、勝鬨のアナウンスが流れる

 まさか勝てそうなチームを組んだけど……こんなに早く勝てるとは……

 

 

 

 第2試合、青海チーム

 ……実はこのチーム仲がよさそうな人を適当に入れただけなんだよねぇ

 詳しく知っている人はいない

 そして、格好も普通だよ?

 前みたいに変な格好の人もいないよ?

 

 「地形選択を使いたいのですが、砂漠でいいですか?」

 

 提案者はイケメン眼鏡……名前は東雲 隼人(しののめ はやと)……だったはず

 他の人の了承も得て、円状にランダム転送、カウントダウンが終え

 

 『戦闘開始!!!!』

 

 試合開始の合図がなる

 

 

 ……戦いっぷりは……実に堅実だ

 先ず、メイン盾が2枚

 1人が筋肉でガードし、もう1人が障壁を張って、青海からの攻撃を防ぐ

 筋肉には専属の回復をつけて、障壁の方はイケメガネ東雲が魔力を渡している

 メインアタッカーは双子

 片手は通常の属性弾、もう片手はお互いに通常の属性弾を合わせて合成属性弾

 他人と併せて合成属性弾とか友達いない俺無理だわ

 でもそんな手もあるんだ……と関心していると、それを3重障壁でガードする青海

 流石や

 成績TOPは伊達じゃないってことか

 ぇ?……1人足りない?

 その1人な、さっきから中継画像に移っているのは砂ばかり

 透明人間になっているのか……はたまた、砂に擬態しているのか……

 まぁ多分本命は隠れているもう1人なんだろうなぁ

 

 

 

 続いていた膠着状態は10分ほどで唐突に終わりが来た

 青海の足元が突如崩れ去り、青海が落とし穴に入ったことで

 どうももう1人が砂の中に潜って青海の足元に落とし穴を作ってたっぽい

 7人は落とし穴を埋めて

 

 『青海、戦闘不能、リタイアになります』

 

 青海のリタイア宣言が出される

 

 『『『『『『リタイアしまーす』』』』』』

 

 こちらのチームは誰を残すか決めてたっぽくイケメガネ東雲以外がリタイアを宣言

 

 『勝者、東雲』

 

 こちらも10分ほどで勝利の勝ち鬨が上げられた

 おぉぅ……ここまで見事な勝利になるとは思ってなかったのでびっくりです

 

 

 第3試合、緑里チーム

 此処で異色なのが、落ち武者の池、モノクロリータズの西表に内裏

 異色じゃないけど知り合いのボッチーズ(命名:俺、ボッチな人間を勝手にリストにいれます)の林

 

 「地形選択で草原を選択したいんだけどいいですか?」

 

 まさかの6大貴族の緑里が言い出すとは……

 流石に2連敗しているからなぁ

 危機感持ってる?

 モノクロリータズはなんか余裕の笑みだな?

 草原に決定し、ランダム転送、カウントダウンが終え、

 

 『戦闘開始!!!!』

 

 試合開始の合図がなる

 すぐさま動いたのは緑里

 凄い速さで緑里が駆け抜ける

 やっぱりそう来るよね?合流前に潰す予定か

 ヤツ自身のの脚力強化に、風を起こし、さらに補助魔法で体重を軽くしているのかな?

 速過ぎる

 1人、2人、3人、あ、池君がガチ落ち武者に、4人がリタイアまでは行かないけど、気絶させられた

 5人目……はボッチーズの林で……

 

 『魔装、装着』

 

 魔装を装着して、緑里と戦闘

 初撃気絶はされなかったか

 でも普通に押されているなぁ

 魔装から小瓶を取り出し、緑里に投げつける

 緑里はその小瓶を風を使って林の方向へ方向転換させる

 それをダイレクトキャッチ

 

 『あちゃ~、参ったねぇ

 素直に割ってくれないの?』

 

 『そんな怪しげなものを割る人間いませんよ』

 

 ですよねー

 あら?モノクロリータズが中央で……ぇ?ステージ?どっからだしたの?

 

 『みんな~今日はモノクロリータズのライブに来てくれて『ありがと~』』

 『来てくれた皆の為に『真心込めて歌うよ~』』

 『それじゃ最初の曲は『君に恋してエトセトラ』』

 

 おかしい

 俺の目がおかしくなっているのか?

 俺の目が幻覚を見ているのか?

 ステージ上でモノクロリータズが歌っている

 まぁそれはうん……色々ツッコミ入れたいけど納得しよう

 何故にオーディエンスがいるんだ?

 

 『『『『きららっ!!!きららっ!!!!』』』』

 『『『『うららっ!!!うららっ!!!!』』』』

 

 一体この状況はなんなんだ?

 召喚系なのですか?

 あ、歌が始まった

 

 『寝・る・な☆寝・る・な☆寝てる場合じゃないんだぞ』

 『私とのデェトにどうして君は寝坊する?』

 

 『『『『『『『『そんな男はカッス!!!そんな男はカッス!!!』』』』』』』』

 

 オーディエンスが増えた??

 ってか落ち武者の池含む最初に気絶させられた4人が復活してオーディエンスになってる?

 ま、まさかさっきの歌詞の寝るなで気絶から回復したのか?!

 マジか?

 すまん、アイドルの力を舐めてました

 

 『復活したならこっちを手伝えよ!こっちぎりぎりなんだぞ?』

 

 ボッチーズの彼女が至極真っ当なツッコミをする

 これに応えるかのようにモノクロリータズが歌う

 

 『私は』『君の』『『格好良い所を見たいな』』

 『見せて』『見せて見せて』『『君の蕩ける恋の魔法を』』

 

 『『『『Yeah!!!!』』』』

 

 男4人がそのままオーディエンスから離れ、緑里に向かう

 

 『『『『ホァッ!!!!ホァッ!!!!ホァッ!!!!』』』』

 『『『『我らモノクロリータズの先鋭隊!!彼女らを阻むものはぶったおす!!!!』』』』

 

 やだっ何これ?超怖いんですけど……

 ボッチーズの林も若干引き気味、6大貴族の緑里もかなり引き気味

 だが、引いてる暇がない緑里

 このまま林と一緒になればかなり不利になる

 そう判断し、向かってくる男4人に対して最速で移動し再度気絶させる

 

 『倒れても立ち上がり』『何度もアタックする』

 『『そんな君に恋してエトセトラ』』

 

 『『『『『『『『We Love You ETC.!!!!!』』』』』』』』

 

 立ち上がったーーー!!!?

 いや、もうお前らぼろぼろだろ?

 もう休んでもいいんだよ?

 ゴールしてもいいんだよ?

 落ち武者の池の顔が……もう超ホラーだよ?

 

 『それじゃ2曲目いっくよ~』『曲目は『ぶろ~くん はーと』』

 『ねぇ?どうして君は』『振ったのに笑っているの?』

 『昨日までのいつもと』『同じように笑えているの?』

 『ねぇ?どうして君は』『振ったのに話しかけるの?』

 『何事も無かったかのように』『笑顔で話すのは止めて』

 

 しんみり系の曲だねぇ

 あり?緑里のスピード遅くなってる?

 なんか林とほぼ互角になってないかい?

 それにゾンビのごとく湧いて出てくる落ち武者御一行

 こりゃ完全に形勢逆転か?

 と思ったら、また緑里のスピードが上がった……どういうこと?

 解説の先生~

 

 「あの歌になんからの補助が掛けられていると察した緑里さんが歌を聴かないように耳に風魔法を使って聞かない様にしているにゃ~」

 

 『だから私は』『前を向いて歩くよ』

 『『君が選ばなかったことを後悔させるくらい素敵な人になるよ』』

 

 『『『『『『『『きららっ!!!きららっ!!!!』』』』』』』』

 『『『『『『『『うららっ!!!うららっ!!!!』』』』』』』』

 

 このカオスっぷりは一体なんなんだ?

 俺がこのチームに入っていたら多分俺もオーディエンスの1人になっちゃうんだろうなぁ

 ……こえぇ……アイドルシンガーまじこえぇ

 

 『ねぇうらら……音さえ聞かなければ私たちの歌を防げると思っている方がいらっしゃるようよ?』

 『ねぇきらら……私たちモノクロリータズを舐めた行動と思わない?』

 『『聞こえなくなったくらいでどうとでもなるとホントに思ってるの?』』

 

 ぇ?違うの?

 現に緑里はモノクロリータズの支配から逃げてトップスピードに戻ったよ?

 

 『そんなのは』『ねぇ』

 『『2流の歌手でしかないよ?』』

 『私たちモノクロリータズが』『2流と思われるのは心外だわ』

 『見せてあげましょうか?うらら』『見せてあげましょうよ!きらら』

 『『1流の歌手がどういうものかを』』

 『3曲目いくわよ?うらら』『いつでもOKよ、きらら』

 『『Split Spirit Song!!!』』

 

 声は……聞こえない

 でも、脳に直接響く

 

 (私の欠けた魂が)(君の魂に惹かれて行く)

 (君と一緒にいたいって)(叫ぶんだ)

 

 『『『『『『『『We Love うらら!!!!』』』』』』』』

 『『『『『『『『We Love きらら!!!!』』』』』』』』

 『『『『『『『『愛しているよモノクロリータズ!!!!』』』』』』』』

 『『『『『『『『Yeahhhhhhhhhhhhhhh!!!!』』』』』』』』

 

 元気だな落ち武者御一向

 そして、目に見えて動きが落ちた緑里と逆に動きがよくなった林

 攻守が完全に逆転して……良い一撃が緑里に入る

 

 『緑里、戦闘不能、リタイアになります』

 

 おぉぉ、ボッチーズ同志の林が決めた

 モノクロリータズの歌は未だ続く

 

 (Spirits Sprits)(Spirits Sprits)

 (私と君の魂は)(きっときっと)

 ((1つだったんだ))

 (この世に生れ落ちたときに)(別れさせられたんだ、きっと)

 ((だから、また1つになろうよ、きっとね))

 

 『『『『『『『『うらら!!!!きらら!!!!』』』』』』』』

 『『『『『『『『愛しているよ Forever』』』』』』』』

 

 『支援サンキューな、モノクロリータズのお2人さん』

 『こちらこそ貴方が頑張ってくれたので』『歌うことができました』

 『『ありがとうございますね』』

 

 あれ?俺泣いてる?

 脳に直接響くあの歌のせいか?

 くっそハンパねぇな、1流のアイドルシンガーってやつは

 あぁもうスタンディングオベーションしたい

 周りを見てみると……サイリウム振っているやつがたくさんいるだと……

 どこにそんなものを持っていたんだお前ら?

 モノクロリータズ……うん、俺、覚えた

 

 『で、どうする?出場者?こっからバトルでもするかい?

 正直疲れていてあんまりやりたくないんだけど……』

 

 『『『『うららたんときららたんを推薦します』』』』

 

 『2人は無理だろ?』

 

 『それにうららと』『きららは』

 『『その日お仕事なんです♪』』

 

 何故やったし?

 

 『ファンの新たな獲得と』『6大貴族とやりあえるって聞いて』

 『『ちょっとストレス発散のためにやっちゃいました♪』』

 『なのでうららと』『きららは頑張った』

 『『凛ちゃんを推薦します』』

 

 『え?私?』

 

 『はい』『凛ちゃん』

 『『とってもかっこよかったですし』』

 

 名前を親しげに呼んでくれるアイドルシンガーがいるとか……ボッチーズからの卒業おめでとう

 

 『『それじゃ私たちはリタイアします』』

 『『『『俺らもリタイアします』』』』

 

 『勝者、林』

 

 第3試合の勝鬨が上げられる

 まさか……3試合で全部6大貴族に勝つとか思ってませんでした

 はい

 でも良い流れだねぇ

 さて、んじゃ俺の出番か

 一頑張りするとしますか

 

 

 

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