表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
今日もワタシは戦います!  作者: アユム
〓改稿前〓
50/103

1-49



何故かワタシが名前をつけることになりそうだったので、慌てて軌道修正をかける事にしました。

なのでただ今、家族+αが輪になって話し合いをしております。


いやだって、名前を付けるなんて後々まで響く重大なこと独りで決めたくはないじゃないですか。


『でも名前なんて今まで考えたこともなかったからなんて付けたらいいのかしらね?』

『確かに。ここはやっぱり誰にでも分かってもらえるように個性的な名前がいいと思う』


おお! 父と母が思いがけず乗り気で考えてくれてます。

これならこの先何かあっても親から子へという概念をそのまま使えそうですね!


『たとえばどんな名前がいいと思うの?』

『ん~難しいが……こんなのはどうだい?』


ついに一人目の名前が決められるんですね!?

これはドキドキが止まりませんね。

どんな名前になるんでしょう?


『ツヨッキキョジンなんてどうだい? 何となく強そうだろ?!』

『確かに強そうで良いわね!』


うん。名前って大事だと思うから自分でも真剣に考えてみようと思います。

やっぱり楽をしようとしたら駄目ですよね。

父と母はきっと初めての名づけで要領を得ていないのでしょうし、暫く二人で和気藹々としていてもらうことにしましょう。


……だけどこちらでの名前はどんなのが一般的なのか分からないですし、変なものをつけて笑われたりしたら嫌ですしね。

やっぱり名前は難しいです。


さて、どうしたものか。

ああ、でも兄達はまだ念話を扱えないので一緒に話し合えないのが残念です。


父と母の名前に凄い尻尾を振ってキラキラした視線を向けているのはきっと意味を理解できてないからですよね。

きっとそうだと信じてます!


『オチビちゃんオチビちゃん!! オチビちゃんの名前、ツヨイダ・チカラがカッコいいと思うんだけどうかな?!』

『却下でお願いします』


誰ですかツヨイダ・チカラって。

何人ですか。


何でそんなに皆(花とギャロ、クラウ少年除く)信じられないって顔で驚いてるんですか。

そのことが信じられないうえにビックリですよ。


何て言われようと意思は絶対曲げませんから、そんな傷ついた顔をしても意思は変えませんからね?!





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ