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闇の牙~Waking of the beast~  作者: 気まぐれのグレ子
登場人物紹介 主人公
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牙原 隆(主人公)

牙原きばはら りゅう

11月15日生まれ 17歳

身長 175.2cm


少し影がある男子高校生。

成績はそこそこだが、本人がやる気がなく授業中はほとんど発言しない。

だが、スポーツに関しては別らしく体育全般が得意で群を抜いて成績が良い。

家族は父は行方不明母は隆が7歳の時に病気で死亡。

母の知り合いであった虹乃河家へ居候している。

虹乃河ゆいとは、恋人同士だが学校では表立って付き合っている姿を出さないが2人でいる事が多く公認の仲である。

ゆいとお揃いのネックレスをつけている。


獣人化(ゾアントロピー)するきっかけ

かつて父から受けた謎の手術から10年目のある日…。

ゆいの身に起きた出来事で目覚めた。

腕の亀裂から隆の感情を感じ取り隆は、獣化する。何故、獣化するかは、分からないが徐々に明らかになる。


獣化すると隆の記憶を失い化け物と化してしまう。



少しずつ自身の力を理解しゆいを人間を守るため能力を使いだすが…。


※獣化の能力を目覚めてから満月の夜は、獣化し暴走してしまう。

また少しずつ身体に変化が出て来てしまう。

筋肉の膨張や感情を抑えきれなくなったりしやすくなる。


自分の意思とは反対に危険を察知すると部分獣化してしまう事もある。

また獣化には細胞を死滅しさせる力があり短期間に獣化を繰り返してしまうと…。



自分の死を覚悟した時、隆はゆいと一夜を過ごすことになる。

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