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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ケガれモノ

作者:文鳥
 この世界は、平和だった。ある一体のケガれモノが現れるまでは。

 父親をケガれモノに殺された少年シズメはケガれモノから逃げながら、同じような境遇の家族といえるような仲間や、と出会いケガれモノの生まれた原因、自分の生まれた集落のこと、そして自分自身に課された使命を知る。


 あらすじを読んでいただきありがとうございます。この小説は大体鎌倉時代ぐらいの日本と同じような世界で展開されます。パニックものということで小説家になろうのメジャーとちょっとずれたような作品を書いてみたいなと思って書き始めました。なので、おれつぇぇぇええや、無双等は少なめです。ちょっとはあります。
後、転生とかではないので街づくり要素などもある予定ですが、たぶんかなり地味です。基本的にはケガれモノの気持ち悪さ、こんな世界に生まれたらどうしようみたいな不安感を感じられる作品が提供できればと思います。

 専門用語等、最初は戸惑われると思いますが、その謎は後々解明されるので安心してください。
 こういう作風は初めてなのでちょっと緊張してますが頑張ります!!

 

第一章ー始まりー
始まり
2019/01/30 11:30
小さな灯火
2019/02/04 21:56
視点
2019/02/09 17:15
燃え盛る松明
2019/02/14 09:45
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