心の病気さんと言葉 そのに
昨日と同じく、これも自分とその周囲の話です
なので、また皆さん違う解釈があると思います
もし、違うご意見ありましたら
メッセ等でご連絡いただければと思います
さて、昨日は「出来ればかけないであげて欲しい言葉」を述べましたが
今日は「出来ればかけてあげて欲しい言葉」をあげたいと思います
と、言っても、単に昨日の真逆の言葉なのですが
まずひとつめ
・わかるよ、その気持ち
これを言ってもらえると、大分気持ちは楽になります
本当にわからなくてもいいです
でも「受け止めてあげる事」が大事なんじゃないかなって思います
「自分がその立場なら、本当に辛いと思う、きっと○○さんみたいには頑張れないと思う」
これはあくまで一例ですので、かける言葉はその時々で変わると思います
でも、理解できなくても、理解してあげようっていう姿勢で
こちらの辛い心情を聞いてもらえると、とても楽になります
毎日聞く側だと、流石にしんどいとは思いますけれど
そういう時はやんわりと、お断りしてもいいと思います
「心が悩んでる事があって……ごめんだけど、今はちゃんと聞く姿勢取れないと思う」
こんな感じで、話してあげれば「今は無理」なだけで
「わかろうと理解してくれてない訳じゃない」と思えると思います
これも、私と私の周囲の人を見てて学んだ事です
私とその周囲は、こういう言い回しで伝えて貰えれば、なんとか収まりがつきます
では、次に
・頑張ってるのわかってるよ
もう頑張らなくてもいいよ、だと「楽になっていいんだ」でヤケを起こす場合があるので
こういう言い回しで、伝えてあげるのが一番いいです
昨日も言いましたが
「小さな努力でも、努力した姿勢が見えるなら」
この条件で、褒めてあげて欲しいのです
全部が全部認めたら、楽な方へと逃げてしまうのも心の病気にありがちなので
線引きが難しいところでもあるのですけれどね
ですが、ひとつ言えるのは、自分がだめだって思ってる意識
その上で何かしないとって焦り
そして、自分で思うように上手くいかない事に対する怒り
心の病気の多くの人が、抱えています
だからこそ、努力を認めてあげて欲しいのです
長々と書きましたが「言ってあげて欲しい言葉」は
「相手の心に寄り添う言葉」なんじゃないかなって思います
相手を「理解しようとする姿勢で、それを示す言葉」が
「言ってあげて欲しい言葉」です
今回は例えようがあまりなかったので、お伝えしにくい事で
皆様に伝わってるかわかりません
ですが、どうか「サイン」に気付いて「それを受け止めて」欲しいです
本気でしたくて、してる訳じゃないんです
発言も、行動も
むしろ、本当はやめたいし、止めたいのです
例えば、死にたがりさん
生きてる意味がわからない、死にたい死にたい
毎日聞くほうは大変です
途中で、止めるのも心折れると思います
でも、本人は心の奥底で、死にたくないと思ってるんです
自分でもわからないくらい、小さい物だったりしますけど
それでも、「死にたい」と、こぼさないとやってられないほど、その時が辛いのです
「毎日聞かされる方の身にもなってみろ!どうせ出来ないんだから言うんじゃない」
と、大半の人は思うでしょう
でも、そこで
「それだけ毎日辛いんだね、それなのに生きようと努力してて凄いね」
こう言われるだけで、気分は楽になります
そして、それを毎日言ってもらえたら、死にたいという必要はなくなります
だって「わかってもらってる」んですもの
心に寄り添う事、そして寄り添った言葉をかけてあげる事
それが何よりの、心の病気の特効薬です……