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硝煙の魔法  作者: 物黒織架
第四章 殺し合いを、しましょう
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第四章 総括

こちら総括になります。最終幕は一つ後ろにどうぞ。

第四章、終わりました!

うーん…三章から人が結構減っちゃったみたいですね。まぁぐだってたかなーと我ながら思うところでもあったので、しょうがないかもしれません。やっぱプロットきっちり練って引きとか考えないとなぁ。


この四章ではボスが消え、アーサー君も腕を失うなど、梟全体の戦力がガクンと落ちたことになります。

結果、ジーク君等の出番が増えるはずです。やったねたえちゃん!出番が増えるよ!


ボスをここで退場させたのは、二章で見せた他人の魔術コピーがチート過ぎるので、バランス調整のためと、アーサー君がもっと仲間を大切にするように、というのを込めてです。南無。


五章では新しく梟のボスになったアーサー君がどう変わるのかをお楽しみに!未だ製作段階ですが、結構ぶちギレたキャラに変わるかも?


ここまで書き方はあまり変えてこなかった訳ですが、もっと行間を開けて、読みやすくした方が|(今みたいに)いいかな?と思っています。もしよろしければご意見ください。


最後にこんなところまで読んでくださってありがとうございます!今回は設定的なものはありませんが、次章は新キャラがゴロゴロ出てくるので、キャラ紹介をやるつもりです。そろそろヒルデさんの魔法も出さないといけないしね!


それではまた五章を書いたときに読んでくださることを期待しつつ、打鍵を一度止めさせてもらいます。

アリーデヴェルチ!(最近ジョジョにかぶれた)


銅製シャベル

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