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その1 転移!?転生!?なんのその!

どうもこんにちは、ソラです。超小説初心者です。この前書きってやつは何を書いたら良いのかわからないので、自己紹介しときます。ちなみにこの物語はなんとなく思いつきました。最近は、タイトル長めの異世界系が流行っているようなので、タイトル短くしてみました。それにこれは異世界系と言って良い物なのか。とにかく!読んでくれてありがとうございます!!!

外は雪がちらちらと降っている。外は寒いしやる事も無く、私は何となくテレビを付けた。

『 速報です。北海道の上空に大規模なオーロラが発生しました。大変珍しく

、専門家によると、約1万年に1度の確率で発生し、都市部などでもみられーーー』

ふーんと思っていたら。窓から光がさしこんできた。まさかと思い、窓の外を覗き込む。そこには、言葉を失う程に大きく、綺麗なオーロラが見えた。ピンクや緑、紫など様々な色が輝いている。私はテレビを消すのすら忘れて外へ駆け出した。

『ー次のニュースです。古代文明の物と見られる大洞窟がーーーー』


外に出ると、眩しくすら感じる程のオーロラが輝いている。

「ここ都市部なのになんでみえるんだろー!きれー!」

近くの公園でゆっくり眺めようかと、空を見上げたまま走り出した。そして、信号を渡り終わる時、突然、世界が逆さまになった。

「え?」

世界がゆっくりにみえる。私はトラックに引かれたのだろう。アスファルトが凍っていて、滑ったのだろう。トラックが電柱にぶつかっているのが見える。そして私は凍った地面に叩きつけられた。意識が遠のく中、禍々しくともみえるオーロラからは目が離せなかった。


寒さで目が覚める。

「ここは?どこ!?!?」

辺りを見渡すと、針葉樹の森の様だ。雪は腰の丈まで積もっており、周りには足跡も無い。いや、なんで!?!わけがわからない。さっきまで道路の真ん中でぶっ倒れてたのに。しかも今は怪我もしてない。

「夢?な訳ないか。」

こんなにリアルで痛い夢は無いだろう。だが、そんな事よりも

「まじで寒すぎる。これ下手したら死ぬかも」

軽くマイナス10度は行ってると思う寒さ。とりあえず積もっている雪をかき分け、すすんだ。息をする度に白い煙が空を舞う。呼吸する度に肺が凍りそうになる。しばらく進むと、開けた所に出た。

「道だ!!!」

良かった。地面には乗り物が通った跡もある。馬の足跡もある。

馬?さっきまで割と都市部に居たのだが。メルヘンにも程がある。

「え?ほんとにどこ?もしかしてあの世?それとも走馬灯?」

もしかしたら私はもう死んでて、ここはあの世なのかもしれない。だが、このままだと寒さでもう一度死んでしまいそうなので。私は道を進み続けた。歩き始めて20分経過しただろうか。

「やばい。雪が降り始めた。」

しかもどんどん吹雪いてくる。寒すぎて手の感覚が無い。身体の芯まで冷えきっている。そろそろ身体的に限界が来た時。不思議な生き物と出会った。見た目は少女のような牛のようなうさぎのような。耳も4つある。しっぽも3つある。角もある。身体はモフモフの毛で覆われていて、ケモナーが好きそうな見た目だ。それに美しい赤と青のオッドアイ。その少女は私を見つめこう言った。

「お前の名は?」


小説ってクソ楽しいねぇ。また投稿するわ!

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