本当かウソかDays
学年一可愛い子と付き合うことになった。
幸福とはなんだろう?
辞書を引いても分からない。なんというかパッとしない。
とりあえずデートしてみた。
こっちもそれなりの恰好でだ。
今は夏休み中なので、そのいわくつきの彼女と海に行ってみた。
凄くできた娘だし、可愛いのは当然だが、頭の回転も良くて、一緒にいて楽しい。
帰りにゴリ押しでナンパイベントが発生したが、ラグビー部のエースである俺の体系を見て、みんないいやつらなのか、見たらすぐ去ってくれる。
そのいわくつきの彼女は俺の家に来てくれた。
麦茶にするか、コーラにするかで迷ったが、真面目で学年一位の彼女にコーラはないだろうと思い、作り置きの麦茶であったがそっちにした。
2人はHなことはもう少し後かと思った。
この子もそうだろうなと思ってるのと同時に、押し倒されたらしたがってくれるだろうとは考えているらしい。
しばらくして、彼女の友達、いわば親友を紹介された。
「うちの妹には劣る。」
やはり、彼女が一番可愛いしスタイルもいいなと思った。
妹に「最近彼女できた?」と言われた。
ここの選択筋は「出来た」であろう。
出来たという。
妹の反応は面白い。
「え~。くそに~が。」
兄には塩対応の妹がブウブウいう。
「で、どんな子?」
「可愛い。」
「自画自賛じゃね。」
「そんなことはない。」
思いっきり否定する。
「すげーかわいいよ。」
「そんなの自画自賛じゃね?」
「高津島亜里沙って女の子だ。」
妹はブツブツ言う。「ん~高津島亜里沙・・・・。ん?それって、兄貴が通ってる楯波高のアイドル。亜里沙先輩じゃね?まじ?クソニーって」
「まじ。」
「えー、くそにーがあの亜里沙先輩と~。えーー。」
「いや、お前の方が可愛いと思うぞ。」
と言ってみる。
「いやいや、楯波高のアイドル 高津島亜里沙先輩にはとてもとても。って彼女なんだよね。」
「ああ、そうだが。証拠の写真とかみるか?ほれ。」
「ぐあー確かにスゲー可愛い。コラだったって可能性も。RAWデーターがあれば!」
「んな一眼レフじゃないんだから。今度また連れてくるし、ちゃんと紹介するから。」
なんだかんだ言って、妹は可愛いし、うちの彼女はもっと可愛い。




