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本当かウソかDays

作者: 渚栞
掲載日:2025/10/19

学年一可愛い子と付き合うことになった。


幸福とはなんだろう?

辞書を引いても分からない。なんというかパッとしない。


とりあえずデートしてみた。

こっちもそれなりの恰好かっこうでだ。


今は夏休み中なので、そのいわくつきの彼女と海に行ってみた。

凄くできただし、可愛いのは当然だが、頭の回転も良くて、一緒にいて楽しい。

帰りにゴリ押しでナンパイベントが発生したが、ラグビー部のエースである俺の体系を見て、みんないいやつらなのか、見たらすぐ去ってくれる。

そのいわくつきの彼女は俺の家に来てくれた。


麦茶にするか、コーラにするかで迷ったが、真面目で学年一位の彼女にコーラはないだろうと思い、作り置きの麦茶であったがそっちにした。


2人はHなことはもう少し後かと思った。


この子もそうだろうなと思ってるのと同時に、押し倒されたらしたがってくれるだろうとは考えているらしい。


しばらくして、彼女の友達、いわば親友を紹介された。

「うちの妹には劣る。」

やはり、彼女が一番可愛いしスタイルもいいなと思った。


妹に「最近彼女できた?」と言われた。


ここの選択筋は「出来た」であろう。

出来たという。

妹の反応は面白い。


「え~。くそに~が。」

兄には塩対応の妹がブウブウいう。


「で、どんな子?」


「可愛い。」


「自画自賛じゃね。」

「そんなことはない。」


思いっきり否定する。


「すげーかわいいよ。」


「そんなの自画自賛じゃね?」


「高津島亜里沙って女の子だ。」


妹はブツブツ言う。「ん~高津島亜里沙・・・・。ん?それって、兄貴が通ってる楯波高のアイドル。亜里沙先輩じゃね?まじ?クソニーって」


「まじ。」


「えー、くそにーがあの亜里沙先輩と~。えーー。」


「いや、お前の方が可愛いと思うぞ。」

と言ってみる。

「いやいや、楯波高のアイドル 高津島亜里沙先輩にはとてもとても。って彼女なんだよね。」

「ああ、そうだが。証拠の写真とかみるか?ほれ。」

「ぐあー確かにスゲー可愛い。コラだったって可能性も。RAWデーターがあれば!」

「んな一眼レフじゃないんだから。今度また連れてくるし、ちゃんと紹介するから。」


なんだかんだ言って、妹は可愛いし、うちの彼女はもっと可愛い。



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