表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
55/64

現実は中々厳しい

第55話目とての投稿作品は、お題「#未来のためにできること」に対して書いた『エッセイ作品』の2作目です。

 私の写した風景写真を『note』の『みんなのフォトギャラリー』に沢山アップロードするのは、私の書いた記事を少しでも読みに見に訪れて貰いたいがため、要はアクセス(ビュー)数を少しでも増やしたい、そんな思惑があるのも事実なんですよね。


 でも現実は中々厳しい。


 今日はパソコンのメールボックスを開くと、『みんなのフォトギャラリーのおしらせ』とのタイトルのメールが『note』から複数件数届いていました。


 パッと見ただけで、100件以上はありそうでした。


 届いたメールを開いてみると、


みんなのフォトギャラリーのおしらせ


〇〇さんがあなたの画像を使用しました。


~中略~


配信停止

ヘルプ /noteプレミアム /noteの法人向けサービス /プライバシーポリシー /利用規約


© note inc.


と表示される訳です。


 確認するとほぼ全ての記事で、同じ画像が利用されていました。


 沢山利用されていたのは、この風景写真ですね~


挿絵(By みてみん)


 だからこそ、少しばかり期待してしまうわけですよ。


 こんなに大勢の方たちが、私の写した風景写真を『タイトル画像』として利用・活用してくれているのだから、私の書いた記事のアクセス(ビュー)数もそれなりに増えているだろうと。


 でもアクセス(ビュー)状況をチェックしてみても、アクセス(ビュー)数はあまり増えていない、他の記事とアクセス(ビュー)数に大差は無いまま、残念なことに2ケタなのですよね。


 有料記事の設定がして有る訳でも無いのだから、気楽に訪れて頂きたいものですが、実態は中々に辛く厳しい、中々思惑通りには行かないのが現実なのです。


 偶にですが、記事の中に私の画像を使った旨が書かれていたり、コメントを頂くこともありますので、そんな記事だったりコメントを読むと、本当に嬉しくなりますよ。


 人生と同じで、投稿サイトの『note』でも中々思惑通りには行かない進まないものですが、少しでも多くの方が私の書いた記事を読んでくれたら見てくれたらと思いつつ、私の写した風景写真を『みんなのフォトギャラリー』にせっせと沢山アップロードするのです。


 『note』の仲間たちが、『みんなのフォトギャラリー』『みんなのフォトギャラリーのおしらせ』を活用することで、お互いの記事を読んだり、応援しあったりコメント等で交流が始まる、そんな未来ならば素晴らしいですよね。


 せめて『note』に掲載した全ての記事のアクセス(ビュー)数が3ケタ、夢としては4ケタになることを願いつつ、楽しく創作活動を続けて行く・・・


 これがホンの些細な私の、「#未来のためにできること」ですね。


 希望するアクセス(ビュー)数のレベルが低すぎるですって?


 人気作家さんじゃない底辺のアクセス(ビュー)数なんて、ま~こんなものですよ。


 あまり高望みしても、実力不足が露呈するだけで、虚しくなるだけですって。

『小説家になろう』への掲載にあたり、『note』に書いた記事と判るようにするため、少し加筆修正がしてあります。



 作品の宣伝です。


 今のところ毎日更新中(そろそろ不定期更新になりそう・・・)のエッセイ『日常生活よもやま話集』、不定期連載中の『撮影旅行よもやま話集(撮影旅行で私が写した風景写真付き)』、不定期連載中で他の投稿サイトで開催の自主企画向けに書き下ろした作品集の『様々なジャンルの短編集』、それ以外にも『遠い昔の学校の思い出話』完結済みや、近未来SF的な『 閃光 衝撃 轟音 の記憶 』完結済みが、【小説家になろう】内に投稿してありますので、気が向いたら読んでみてね~

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ